2012 Joint Research Annual Reports

24-共同-1
(研究代表者)自治医科大学分子病態治療研究センター 助教 白砂 孔明
「マラリア原虫感染赤血球がマウス妊娠機構に及ぼす影響」

24-共同-2
(研究代表者)鹿児島大学 共同獣医学部 准教授 田仲 哲也
「フタトゲチマダニから得られたフェリチンの特性解明」

24-共同-3
(研究代表者)金沢大学 医薬保健研究域薬学系 教授 吉田 栄人
「非感染性ウイルスベクターを用いた新規三日熱マラリアワクチンの開発研究」

24-共同-4
(研究代表者)(独)産業技術総合研究所 健康工学研究部門ストレスシグナル研究グループ 研究員 七里 元督
「マラリア原虫感染症に対する高脂血症治療薬プロブコール等の血中ビタミンE濃度に影響する薬物の効果に関する研究」

24-共同-5
(研究代表者)帯広畜産大学 臨床獣医学研究部門 教授 猪熊 壽
「北海道道東地区放牧牛の新規小型ピロプラズマ症対策」

24-共同-6
(研究代表者)北里大学北里生命科学研究所 熱帯病評価センター 部長 乙黒 一彦
「抗生物質など天然由来化合物の抗バベシア活性評価と新規治療・予防薬への応用」

24-共同-7
(研究代表者)岐阜大学応用生物科学部 准教授 高島 康弘
「トキソプラズマ原虫の潜伏を許す宿主側因子の検索」

24-共同-8
(研究代表者)東京大学大学院農学生命科学研究科 応用免疫学研究室 准教授 後藤 康之
「アフリカトリパノソーマ症簡易血清診断法の開発」

24-共同-9
(研究代表者)東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授 鈴木 穣
「トキソプラズマの脂肪酸代謝とエネルギー生産系の解析」

24-共同-10
(研究代表者)兵庫医療大学薬学部微生物学分野 教授 斎藤 あつ子
「ヒトバベシア症の診断法の開発研究」

24-共同-11
(研究代表者)Animal Disease Research Unit, ARS-USDA, Pullman, Washington, USA
 Research Molecular Biologist Carlos E. Suarez
「Development of a gene knock-out/complementation system based in the WR99210/dhfr and blasticidin/bsd selection markers for functional gene characterization in Babesia bovis」