日本語情報
基本情報
氏名
相内 大吾氏名よみがな(教員一覧並び順決定時のみ利用)
あいうちだいご職階
准教授学位
博士(農学)資格
学歴・職歴
2004年 帯広畜産大学 畜産環境科学科 卒業2006年 帯広畜産大学大学院 畜産学研究科 修士課程修了
2009年 岩手大学大学院 連合農学研究科 博士後期課程修了
2009-2013年 帯広畜産大学 グローバルCOE 特任助教
2013-2017年 帯広畜産大学 地域環境学研究部門 助教
2015年- 帯広畜産大学 グローバルアグロメディシン研究センター 助教
2017年- 帯広畜産大学 環境農学研究部門 助教(兼任)
自己紹介
札幌出身です。中学でバスケットボール、高校でアルペンスキー、大学でカヤックロデオやウエスタン乗馬をやってきました。社会人になってからは、アイスホッケーで汗を流しています。元々は植物病理学の研究がしたくて研究室を選びましたが、指導教員の主学会変更という大転換期に遭遇し、気がつけば応用昆虫学の専門家になっていました。また、近年では珍しい畜大生え抜きの教員です。趣味はDIYで、最近は料理とキャンプ、ウッドカービングにはまっています。
写真1

写真2

備考
連絡先
電話番号
0155-49-5934FAX番号
メールアドレス
aigo@obihiro.ac.jp居室
居室のある建物
総合研究棟I号館部屋番号
S3105-5部屋番号をウェブサイトに掲載希望
はい学部(ユニット)
所属ユニット
植物生産科学ユニット大学院(専攻・コース)
所属専攻・コース
畜産科学専攻/植物生産科学コース所属・担当
所属(その1)
グローバルアグロメディシン研究センター/農畜産学研究部門所属(その2)
研究域/環境農学研究部門/植物生産科学分野/植物生産科学系所属(その3)
次世代農畜産技術実証センター/畑作研究推進分野リンク
研究室(名称)
環境微生物学研究室(相内研)研究室(ウェブサイトURL)
https://sites.google.com/view/aiuchi-lab/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0Researchmap
https://researchmap.jp/aigo研究業績・特許(J-GLOBAL)
その他のリンク(その1)
研究シーズ : https://www.obihiro.ac.jp/facility/crcenter/seeds/377その他のリンク(その2)
家畜・植物防疫研究室 : https://www.obihiro.ac.jp/facility/fcasa/dc-section-about/その他のリンク(その3)
帯広畜産大学で自分のやりたい研究を見つけよう! : https://www.obihiro.ac.jp/find-research/category/environment#tab:1-5研究紹介
My Dream
「持続的」かつ「効果的」な害虫防除技術の確立研究テーマ
昆虫寄生菌による多様な害虫の生物防除に関する研究。特に、昆虫寄生菌感染昆虫の行動変化に着目し、殺虫効果の向上や、害虫の無害化を目指した研究。研究分野
応用昆虫学, 昆虫病理学, 生物防除学, 害虫管理学, 動物行動学, 作物保護学, 衛生動物学, 植物病理学キーワード
生物防除, 微生物防除, 昆虫寄生菌, 病原体媒介性昆虫(ベクター), ベクターコントロール, 行動制御, 農業害虫, 衛生害虫, 貯穀害虫, IPM, ポストハーベストロス, 植物ウイルス, 天敵昆虫, 植物農薬研究紹介
本研究室で扱う研究材料は大きく「農業害虫」、「衛生害虫」、「貯穀害虫」の3つに分けられます。そしてこれら害虫をいかにして防除するか?害虫はどうやって死に至るのか?死の前後にどのような変化が起こるのか?を研究しています。
基本的には昆虫寄生菌を用いた生物的防除を中心に研究してますが、天敵昆虫や植物農薬、光誘引など、美しく害虫を殺すもしくは無害化できるのであれば手段は選びません。
現在は(1)植物の中に潜む能力を持つ昆虫寄生菌を使ったアブラムシやチョウ目の農業害虫の生物的防除や行動変化について、(2)昆虫寄生菌を感染症媒介蚊に感染させることで、様々な行動を阻害し、「生物」としては生きているが「ベクター」としては死んでいる状況を生み出す研究とそのメカニズムの解明、(3)昆虫寄生菌を食べて経口感染した害虫体内での菌の動態、(4)アフリカにおける貯穀害虫被害を低減する生物的防除法の開発と現地菌株ライブラリの構築、(5)エゾシカに寄生するマダニからのダニ寄生菌の分離といった研究を実施しています。
研究紹介画像(その1)

研究紹介画像(その2)

研究紹介画像(その3)

研究紹介画像(その4)

研究紹介画像(その5)

【改良後】現在取り組んでいる研究テーマ一覧
<農業害虫防除>
- 植物内生昆虫寄生菌感染植物上で吸汁するアブラムシの防除効果と行動制御
- 植物内省昆虫寄生菌感染トウモロコシを摂食したアワノメイガおよびツマジロクサヨトウの防除効果と感染動体、行動制御
<衛生害虫防除>
- 昆虫寄生菌による感染症媒介蚊の行動制御と菌の感染動態
- 昆虫寄生菌の感染症媒介蚊致死因子の特定
- エゾシカに寄生したマダニ類からのダニ寄生菌の分離・同定と季節消長
<貯穀害虫防除>
- アフリカの貯穀害虫に対する含昆虫寄生菌疑似餌を用いた防除法の開発
【改良前】現在取り組んでいる研究テーマ一覧
- <農業害虫防除>
- カルシウム施肥に基づいたアブラムシ行動制御による植物ウイルス伝搬抑制
- 昆虫寄生菌感染アブラムシの行動制御による植物ウイルス伝搬阻害メカニズムの理解
- 昆虫寄生菌のコナジラミ類殺卵効果とそのメカニズムの解明
- <衛生害虫防除>
- 昆虫寄生菌による感染症媒介蚊の行動制御
- 感染症媒介蚊頭部での昆虫寄生菌動態の把握
- 昆虫寄生菌の感染症媒介蚊致死因子の特定
- <貯穀害虫防除>
- 貯穀害虫に対する植物農薬の忌避効果と摂食阻害効果の検証
- アフリカ在来品種トウモロコシの貯穀害虫耐性の評価
関連産業分野
生物農薬, 農薬, 農業, 衛生動物学所属学会
Society for Invertebrate Pathology(無脊椎動物病理学会), 日本応用動物昆虫学会, 日本菌学会, 昆虫病理研究会, 北日本病害虫研究会, 日本アフリカ昆虫学協会Editor
Editorial Board
プロジェクト
日本学術振興会 基盤研究C「昆虫寄生菌の経口感染病理と消化管デリバリーシステム」
学部生向け
卒業研究として指導可能なテーマ
- 上記、農業害虫・衛生害虫・貯穀害虫を対象とした害虫防除研究を実施していますが、この他に興味のある研究材料や防除技術、研究分野があればぜひ提案してください。どういった方法論で希望するテーマを形にできるか一緒に考えましょう。どうせやるなら、ワクワク感を持って没頭できる楽しい卒論テーマ選びをしたいと考えています。
メッセージ
農業害虫管理学分野では「潜在収量レベル」という言葉があります。これは、防除を実施することで損失をゼロにした場合の農作物の収量のことです。現状では、防除を実施しても30〜50%が病害虫の被害で損失しているとされており、防除技術のイノベーションにより、これだけの増収が可能であることを示してます。我々は、この潜在収量レベルにいかに近づけるか、害虫による被害をいかに軽減するか、試行錯誤を重ね日夜研究を進めております。
当ラボの上位目的として「食糧安定供給」と「感染症制圧」とがあげられますが、いずれも人類の生存や豊かさにつながるテーマです。これらの課題に対して害虫の防除というアプローチから問題の解決に取り組んでいます。
スペシャルコンテンツ「ぎゅ牛〜っとちくだい」
昆虫寄生菌 : https://www.obihiro.ac.jp/gyugyutto/5455
スペシャルコンテンツ「畜大人インタビュー」
英語情報
基本情報
氏名
AIUCHI Daigo職階
Associate Professor学位
資格
学歴・職歴
自己紹介
I’m from Sapporo. I played basketball in junior high school, did alpine skiing in high school, and did freestyle kayaking and Western riding at university. Since entering the workforce, I’ve enjoyed playing ice hockey. The lab I chose was one where I would be able to research phytopathology. But at a tremendous turning point, my supervisor changed his specialty and before I knew it, I’d become a specialist in applied entomology. I’m an Obihiro University of Agriculture and Veterinary Medicine faculty member who’s also an alumnus, one of few such faculty members in recent years. I’m interested in DIY, and I’ve been hooked on cooking, camping and wood carving.
備考
居室
居室のある建物
General Research Building 1部屋番号
S3105-5部屋番号をウェブサイトに掲載希望
Yes学部(ユニット)
所属ユニット
Plant Production Program大学院(専攻・コース)
所属専攻・コース
Doctoral and Master's Program of Animal Science and Agriculture/Plant Production Science所属・担当
所属(その1)
Research Center for Global Agromedicine/Department of Agriculture and Animal Science所属(その2)
Research Department/Department of Agro-environmental Science/Division of Plant Production Science/Section of Plant Production Science所属(その3)
Agritech and Livestock Innovation Hub/Plant Production Science Research Promotion Divisionリンク
研究室(名称)
研究室(ウェブサイトURL)
Researchmap
研究業績・特許(J-GLOBAL)
研究紹介
My Dream
研究テーマ
研究分野
キーワード
研究紹介
The research topics in this laboratory can be broadly divided into three categories: agricultural pests, medical pests, and stored-grain pests. We are researching how to control these pests, how they die, and what changes occur before and after death. Basically, we are focusing on biological control using entomopathogenic fungi, but we will not hesitate to use other approaches if they can kill or render pests harmless in a beautiful way, such as using insect natural enemies, botanical pesticides, or light attraction.
Currently, we are researching (1) biological control and behavioral changes in aphids and lepidopterous agricultural pests using endophytic entomopathogenic fungi, (2) research on the phenomenon whereby vector mosquitos infected with entomopathogenic fungi are alive but are no longer effective as vectors, and the clarification of the mechanism behind that ineffectiveness, (3) the infection dynamics of entomopathogenic fungi on orally administerd pests, (4) the development of biological control methods to reduce the damage caused by stored-grain pests in Africa and the construction of a local fungal strain library, and (5) the isolation of tick-parasitic fungi from ticks that parasitize Yezo sika deer.
研究紹介画像(その1)

研究紹介画像(その2)

研究紹介画像(その3)

研究紹介画像(その4)

研究紹介画像(その5)

現在取り組んでいる研究テーマ一覧
関連産業分野
所属学会
Editor
Editorial Board