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デジタル農学基礎プログラム閉講式を開催しました

2月27日(金)に,デジタル農学基礎プログラムの最終講義および閉講式を,対面とオンライン配信によるハイブリッド形式で開催しました。
本プログラムは,「十勝地区農業協同組合長会 デジタル農学寄附講座」の一環として,十勝地区農業協同組合長会と帯広畜産大学の共催により,令和7年度から開始した社会人対象の教育プログラムです。デジタル・スマート農業技術の普及・指導に貢献できる人材の育成を目的とし,十勝管内のJA組合員・職員を中心に合計46名が座学と視察研修に取り組んできました。

最終講義では,本学の佐藤禎稔特任教授が「国内外のスマート農業・ロボットトラクタの現状」と題して講義を行いました。海外の農業機械展で展示されていたさまざまなロボットトラクタや農業機械を紹介するとともに,近年の海外ニーズや,国内外の多様なメーカーによる,最新鋭農業機械の特徴について解説しました。

講義後に実施した閉講式では,プログラム全体の8割以上に出席した受講生を対象に,長澤秀行学長より修了証書が手渡されました。
その後,長澤学長より「本プログラムを機会に,デジタル農業をはじめとするこれからの農業に向けて,帯広畜産大学も知識や技術を提供しながら,共に歩んでいきたい。」との挨拶がありました。最後に,プログラム担当教員である佐藤特任教授より「それぞれの職場・地域で学んだ知識を周りの方々に紹介していただき,十勝全体が農業のトップランナーとなれるよう尽力いただきたい。」との挨拶があり,閉講式を締めくくりました。

本プログラムでは,現在令和8年度の受講生を募集しております。詳細は以下をご覧ください。
デジタル農学基礎プログラム

最終講義の様子
修了証書の授与
長澤学長の挨拶
佐藤特任教授の挨拶