小型哺乳類(ネズミ類)調査技術講習会

開催目的

地域生態系を理解し適切な保全対策を検討するうえでは、対象地域に生息する動物相の把握や対象種の生態を明らかにすることが不可欠です。しかし、野生動物の形態や生態は種ごとに大きく異なるため、野外調査においてはそれぞれの生態的特性を踏まえた調査手法を用いる必要があります。小型哺乳類(ネズミ類)は多様な環境に生息し、生態系において重要な役割を担う一方で、夜行性であることや行動範囲が限定的であることから、その生息状況を把握するためには適切な捕獲調査技術と取り扱いに関する知識が求められます。また、調査にあたっては個体への影響を最小限に抑える配慮や、安全かつ適切な手法の選択も重要です。
帯広畜産大学野生生物保全管理技術養成事業では、野生動物の保全管理事業や調査業務に携わる担当者の技術向上を目的に、小型哺乳類(ネズミ類)を対象とした調査技術講習会を開催します。

開催内容

  • 座学「小型哺乳類(ネズミ類)の調査方法について」
  • 実習「トラップの設置と種の同定」

詳細は下記募集要項をご確認ください。
小型哺乳類(ネズミ類)調査技術講習会 募集要項

開催日

令和8年10月5日(月)14時~16時
     10月6日(火)8時~10時

対象者

  • 環境調査等業務において小型哺乳類(ネズミ類)の調査・保全に従事する方

  • 今後小型哺乳類(ネズミ類)の調査業務に従事を予定している方

募集人員

20名(先着)  ※1機関につき原則2名まで

申込方法

下記URLから申し込みフォームにアクセスしお申し込みください。
申込期間:令和8年8月3日(月)~9月3日(木)まで

小型哺乳類(ネズミ類)調査技術講習会 参加申込フォーム

※申し込みフォームからのお申し込みができない場合は申込書データをお送りしますので,下記問い合わせ先へメールにてご連絡ください。

講習会に関するお問い合わせ

教務課 社会人教育係
Email: rec_kyoumu@obihiro.ac.jp
Tel: 0155-49-5351