日本語情報
基本情報
氏名
小松 勇介氏名よみがな(教員一覧並び順決定時のみ利用)
こまつ ゆうすけ職階
助教学位
博士(理学)資格
獣医師学歴・職歴
自己紹介
千葉県出身、畜大卒(H10年)です。脳神経系が専門です。ここでは主に食中毒菌の研究と獣医学に貢献できるAIモデルの開発に勤しみます。趣味はボルダリング、ヨガ、陸上競技、読書、そしてこられの仲間との交流です。帯広の自然豊かでゆったりとした環境は、これらの趣味と相性が良いと思っています。
写真1

写真2

備考
連絡先
電話番号
0155-49-5390FAX番号
メールアドレス
komatsu@obihiro.ac.jp居室
居室のある建物
総合研究棟I号館部屋番号
S2103部屋番号をウェブサイトに掲載希望
いいえ学部(ユニット)
大学院(専攻・コース)
所属・担当
所属(その1)
研究域/獣医学研究部門/基礎獣医学分野/応用獣医学系所属(その2)
動物・食品検査診断センター/細菌分野リンク
研究室(名称)
獣医公衆衛生学/食品衛生学研究室研究室(ウェブサイトURL)
Researchmap
https://researchmap.jp/19720119Yk研究業績・特許(J-GLOBAL)
研究シーズ : https://www.obihiro.ac.jp/facility/crcenter/seeds/60454
研究紹介
My Dream
負担の少ない長期的な畜産の安全を守る体制を築くことに貢献する研究テーマ
・北海道におけるカンピロバクターやサルモネラといった主要な食中毒菌の分布調査・深層学習を用いた画像中の微生物や異常組織などの対象物のAIモデルの開発
研究分野
微生物学, 分子生物学, 脳神経解剖学, AI開発キーワード
食品衛生, 食中毒, 深層学習, 脳神経研究紹介
長期的にフードチェーンの衛生管理を保っていくためには、管理負担を軽減していくことも必要です。
重点的にモニタが必要な疾病、地域や牧場の種類の選別などといったことも将来的に負担軽減につながると考えます。
そのため、特に食中毒や家畜の疾病にかかわる細菌の分布と牧場の種類との関係を調査していきたいと考えています。
また、病理組織切片上での観察対象物の判別を、画像から自動でできるようになれば、人が観察や判別に割く時間と労力を減らすことができます。
そこでAIでも使われる深層学習により画像の識別モデルを開発していきたいと考えています。
研究紹介画像

【改良後】現在取り組んでいる研究テーマ一覧
- 食鳥処理場における盲腸内のカンピロバクターが鶏肉のカンピロバクター汚染に与える影響
- グラム染色した組織切片上でグラム陰性菌を検出するための深層学習モデルの開発
【改良前】現在取り組んでいる研究テーマ一覧
関連産業分野
所属学会
日本獣医学会, 北米神経科学会Editor
Editorial Board
プロジェクト
学部生向け
卒業研究として指導可能なテーマ
メッセージ
スペシャルコンテンツ「ぎゅ牛〜っとちくだい」
スペシャルコンテンツ「畜大人インタビュー」
英語情報
基本情報
氏名
Komatsu Yusuke職階
Assistant Professor学位
資格
学歴・職歴
自己紹介
備考
居室
居室のある建物
General Research Building 1部屋番号
S2103部屋番号をウェブサイトに掲載希望
No学部(ユニット)
大学院(専攻・コース)
所属・担当
所属(その1)
Research Department/Department of Veterinary Medicine/Division of Veterinary Sciences/Section of Applied Veterinary Sciences所属(その2)
Diagnostic Center for Animal Health and Food Safety/Bacteriology Laboratoryリンク
研究室(名称)
研究室(ウェブサイトURL)
Researchmap
https://researchmap.jp/19720119Yk?lang=en研究業績・特許(J-GLOBAL)
研究紹介
My Dream
研究テーマ
研究分野
キーワード
研究紹介
研究紹介画像

現在取り組んでいる研究テーマ一覧
関連産業分野
所属学会
Editor
Editorial Board