植物のかたちの法則性

動物の体は手足や頭など形や役割が異なる器官が集まって構成されており、昆虫の脚はふつう6本と決まっています。これとは対照的に植物の体は、例えば木のようにてっぺんから根元までどこを見ても枝葉が集まった似たような構造の繰り返しです。このような植物における「かたちの法則性」を野外計測と数学理論を用いて研究しています。