森田 康広 准教授 MORITA Yasuhiro

My Dream未来につながる畜産を創造すること、人も家畜も健康に生きること

研究テーマ産業動物の健康と生産性向上に資する研究

研究分野

産業動物臨床, 産業動物外科, マイクロバイオーム, 生体情報, 生体センシング, 家畜福祉

キーワード

産業動物, 外科, 生体情報, リモートセンシング, 疾病予防

卒業研究として指導可能なテーマ

産業動物における糞便移植(FMT)技術に関わる研究
生体内マイクロバイオームと疾病、生産性の関連に関わる研究
産業動物におけるリモートセンシングを使用した早期疾病発見に関わる研究
体温、心拍、呼吸音などの生体シグナルを利用した産業動物のストレス評価に関わる研究

メッセージ

2022年1月に着任しました。NOSAIで7年半臨床を行ったのちに,大学へ移り,前職では畜産学研究を東南アジアの学生と行っていました。産業動物臨床は幅広い学問分野であり,動物の病気などの獣医学的なものだけでなく,生命科学,環境学,経済学などいろんな分野が関係しあっている学際的なものだと感じています。一つの視点や立場にこだわらず,常に色々な方向にアンテナを張り,考えることで,さらに面白さがわかると思っています。

学位 博士(獣医学)
資格 獣医師
自己紹介

石川県出身です。雪国出身ですが,サーフィンが趣味です。北海道に来たので,冬は海よりも,雪山の方へ行こうかなと思っています。

居室のある建物産業動物臨床棟
部屋番号204
メールアドレス ymorita atmark obihiro.ac.jp

所属・担当

研究域獣医学研究部門/臨床獣医学分野/産業動物獣医療学系動物医療センター/産業動物診療科
学部(主な担当ユニット)獣医学ユニット
大学院(主な担当専攻・コース)獣医学専攻

研究紹介

前職では暑熱環境でのウシ生産性の向上をテーマに飼養学,繁殖学,遺伝学など幅広く研究を行ってきました。畜大に着任後は以前から取り組んでいたテーマに加えて,産業動物臨床技術,ルーメン細菌叢や腸内細菌叢など生体内マイクロバイオームと疾病,生産性の関連について深めていく予定。

非侵襲的なセンシングによる疾病の早期発見やストレス評価
低侵襲的な手法による早期の予後診断と治療
東南アジア(カンボジア、フィリピン)のウシにおける生産性向上と疾病治療

現在取り組んでいる研究テーマ一覧

産業動物における糞便移植(FMT)技術の利用
生体内マイクロバイオームと疾病、生産性の関連解明
産業動物におけるリモートセンシングを使用した早期疾病発見
体温、心拍、呼吸音などの生体シグナルを利用した産業動物のストレス評価

関連産業分野 獣医学, 畜産学, 家畜飼養学, 農業工学, 生体情報工学
所属学会 日本獣医師会, 日本獣医学会, 日本生物繁殖学会, 日本畜産学会, 家畜感染症学会
学歴・職歴 2010年 山口大学農学部獣医学科卒業
2016年 山口大学大学院連合獣医学研究科(博士課程 社会人コース) 修了
2010-2017年 岡山県農業共済組合連合会 獣医師
2017年 名古屋大学アジアサテライトキャンパス学院 特任助教
2020年 同上 特任准教授
2022年 現職