研究シーズ

犬猫の難治性腫瘍の診断マーカーおよび新規治療法を開発する

キーワード
腫瘍学免疫学免疫チェックポイントリキッドバイオプシー腫瘍マーカー
研究者名 田川 道人 助教
所属

動物医療センター/伴侶動物診療科

研究域獣医学研究部門/臨床獣医学分野/伴侶動物獣医療学系

専門分野 獣医内科学臨床腫瘍学腫瘍免疫学
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研究内容の特徴

犬猫の腫瘍性疾患を対象とし、免疫チェックポイントを中心とした腫瘍免疫学および診断マーカーとしてのリキッドバイオプシーに関する研究を行っています。

技術アピール・マッチングニーズ

  1. 『犬猫の免疫チェックポイント発現解析』:免疫チェックポイント分子の発現を解析し、宿主免疫機構の疲弊化および治療ターゲットとしての有用性を明らかにする。
  2. 『獣医療におけるリキッドバイオプシーの確立』:犬猫の腫瘍性疾患を対象とし、簡便な診断マーカーの開発とその臨床応用を目指す。

参考資料等

犬リンパ腫の細胞診。大型のリンパ芽球が多量にみられる。難治性の疾患であり新規治療法が望まれる。
犬の鼻腔内腫瘍のCT画像。診断には高度画像診断、組織生検が必要だが費用、侵襲が問題となる。
腫瘍罹患犬における末梢血単核球の免疫サブセット。様々な免疫担当細胞に発現する多様な分子を解析しています。
腫瘍罹患犬における遺伝子発現。腫瘍マーカーになりうるものがないか様々な解析を行っています。