おびひろ動物園との連携

帯広畜産大学とおびひろ動物園は,平成22年7月29日に締結した連携協定に基づき,動物園の活性化と本学の教育・研究の向上を目的として,連携事業(おびひろ動物園大学: OZU)を行っています。この連携事業の一環として,おびひろ動物園における畜大サテライトブースの設置や,動物園で死亡した動物を本学で解剖し死因等の調査を行っています。

このページでは,おびひろ動物園内に設置しているサテライトブースについてご紹介します。

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため畜大サテライトブースは閉鎖しておりましたが,7月10日(金)より観覧していただけるようになりました。
入口にアルコール消毒薬を設置しておりますので,ご利用くださいませ。また、混雑時を避け,周りの方と十分に距離をとってご覧くださいますようご協力お願いいたします。

畜大サテライトブース

おびひろ動物園内に設置している畜大サテライトブースでは,一般の方々にも動物について学びを深めていただけるよう,死因等の調査を終えた動物の骨格標本(頭部)を展示しています。

それぞれの骨格標本の近くには,その動物についてわかりやすく解説した資料も展示していますので,ぜひ標本と併せてご覧ください。

また,ブース内には期間限定で公開している骨格標本の特別展示コーナーや,身近な野生動物との共存について考えることに焦点をあてたコーナーを設置しており,様々な面から動物の姿を学んでいただくことができます。

令和2年,外観を塗り直し,看板をリニューアルしました!
綺麗になった畜大サテライトブースにぜひ足を運んでみてください。

現在公開中の特別展示

「キリンのからだはどうなっている?」

普段は離れた場所からしか観察できないキリンの首を,骨格標本として間近でご覧いただくことができます。
骨を見ながらキリンの首の不思議を学んでいただくことで,サテライト向かいのキリン舎で実物のキリンを見た際に,新たな発見があるかもしれません。

※特別展示は不定期で入れ替わります。

サテライトブース内部の様子

【大きな家畜コーナー】
入り口正面が,大きな家畜コーナーです。ばん馬やサラブレッドの馬の骨格標本,牛の標本を展示しており,馬と牛の違いを比べながら 間近でご覧いただけます。

 

 

【伴侶動物】【鳥類・中くらいの家畜】
入ってすぐ右手には,イヌの全身骨格標本や,ウサギ,ネコ等のペット(伴侶動物)のほか,豚や羊といった家畜の骨格標本を展示しています。

 

 

【野生生物コーナー】
十勝に住む野生動物のコーナーでは,ヒグマやキタキツネ,エゾリスといった在来動物(元から住んでいた動物)と,アライグマのような外来動物(海外からきて定着した動物)の骨格標本を展示するほか,野生生物との共存について考えるポスターを掲示しています。

 

※サテライトブース内に設置していたパンフレットコーナーは,新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため,現在ご利用いただけません。
各種パンフレットは,帯広畜産大学HP内でひきつづきご覧いただけます。

野生生物に関するパンフレット

農業共生圏高度専門家育成事業

帯広畜産大学に関するパンフレット

刊行物・ビデオ

 

畜大サテライトブース 設置場所

おびひろ動物園内 南門駐車場側 キリン・シマウマ舎前

お問い合わせ

国際・地域連携課 地域連携係
Email: syogai@obihiro.ac.jp
Tel: 0155-49-5776, 5377
Fax: 0155-49-5289