馬介在活動室

馬介在活動室について

設置目的

 人間と動物(ウマ)との関係を学ぶ教育機能を強化して、動物介在による福祉、医療、教育分野及び動物関連産業で活躍できる人材を育成することにより、人間と動物が共存できる豊かで潤いのある社会づくりに貢献するため、帯広畜産大学畜産フィールド科学センターに「馬介在活動室」を設置しました。

役割

 ・馬介在の教育科目の支援及び教育プログラムの企画立案

 ・馬に係る獣医畜産分野の研究支援及び学際領域の研究推進

 ・帯広畜産大学の学生又は職員が参加する馬介在の社会貢献活動

組織

 室長:グルーバルアグロメディシン研究センター 教授 南保泰雄

 他:畜産生命科学研究部門、臨床獣医学研究部門、原虫病研究センター

    畜産フィールド科学センター、教育研究支援部、社会貢献室

連携機関・協力団体

学外機関:帯広市,公益財団法人ハーモニィセンター

帯広畜産大学学生団体:馬術部,RDAちくだい,うまぶ

 

活動内容 (社会貢献事業)

障がい者乗馬

 身体や心に様々な障がいをお持ちのみなさんに乗馬を経験していただくことで、軽運動による健康の増進、乗馬経験を通じた生活の質(QOL)の向上を目指す活動です。本学における「障がい者乗馬」は、平成16年より活動を開始し、経験を積んだ専門家が、利用者の障がいの種類や程度に応じた乗馬方法・乗馬時間を定め、利用者の介助をしながら乗馬を行っています。乗馬を体験することで、一般的な身体運動と同様の健康増進効果が期待できるとともに、身体の障がいでは身体機能の向上、知的・精神障がいや発達障がいでは、コミュニケーション増進の効果が報告されています。また、乗馬が出来ない方でも馬とふれあうことで情操を養い豊かになる効果が期待されます。