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12.4 do-untilステートメント

do-untilステートメントは,条件が真になるまであるステートメントを繰 り返し実行することを除き,whileステートメントと同様です。その結果, ループの本体は,少なくとも一度は必ず実行されます。ifステートメント の条件と同じように,do-untilステートメントにおける条件は,その値が ゼロでないならば真,ゼロならば偽になります。do-untilステートメント における条件式の値がベクトルまたは行列ならば,その要素のすべてが ゼロでないときに限り真であると見なされます。

Octaveのdo-untilステートメントは,以下のように見えます。

 
do
  body
until (condition)

bodyは,ループの本体と呼ぶ(単数または複数の)ステートメント であり,conditionは,ループがどのくらい続くかをコントロールする式 です。

この例では,フィボナッチ数列の10番めまでの要素を含む変数fibを生成 します。

 
fib = ones (1, 10);
i = 2;
do
  i++;
  fib (i) = fib (i-1) + fib (i-2);
until (i == 10)

条件と本体の間に,改行は必要ありません。しかし,本体が非常に単純でない 場合は,改行を入れるとプログラムが読みやすくなります。

変数warn_assign_as_truth_valueの説明については, ifステートメントを参照してください。


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