家畜生産衛生学分野の宮本明夫教授が大会長を務めた9th International Ruminant Reproduction Symposium(第9回国際反芻動物繁殖シンポジウム、30ヶ国200名参加)が、英語圏以外で初めて帯広市において開催され、活発な発表、議論が行われました。

歓迎レセプション
国際学会前夜の歓迎レセプションでの宮本大会長の挨拶 「みんな、よくこんな遠くまで来たなあ!大歓迎だよ!」
学会開会あいさつ
「4年に1度の反芻家畜の生殖科学の総括、今日から4日間は帯広で活発に議論し、十勝の食材、ビール、ワインを多いに楽しんで下さい!」
招待講演のシーン①
「この卵(卵子)、何になるのかな?」宮本大会長の要請で、35名の招待講演者は、冒頭に必ずジョークや笑い話を本気で1つ入れる こと!」
招待講演のシーン②
チューリヒ大と帯畜大(川島、清水、宮本)の共同研究発表。
「高泌乳牛の栄養代謝と 生産病が繁殖機能に与えるイ ンパクト」Prof. Bollweinの素晴らしい講演。
日本酒のプレゼント
招待講演を終えた Dr. Pfeffer (NZ) と日本酒ボトルを手渡す大御所である座長の Prof. Hansen (USA)。銘柄はもち ろん十勝の酒「十勝晴れ」!
「Pioneer Award」の授与
3日目夜の学会ディナー。恒例の「Pioneer Award」の授与。今回は「卵巣での卵胞の選抜と成長」の基礎概念を確立した Prof. McNatty(NZ)が受賞。宮本大会長が大学院生時代、感動しながら読んだ数々の論文の著者であり、何か不思議な気分でトロフィーを手渡す。
閉会後の記念写真
最終日に旅立つ人もいて、半数くらいが一緒に。次回は4 年後にブラジルで開催。
帯広畜産大学facebook

畜産衛生学専攻長 五十嵐 郁男教授より 畜産衛生学専攻の特色の説明



畜産衛生学実習II(博士前期課程)の様子を紹介
Look at “Animal and Food Hygiene Practice II (Master’s course)”