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生命を考える

「生きていることとは四季色とりどりの移り変わりにこの肉体がしたがうこと」といったゲーテの真情を、
われわれは古代の知として思い起こさずにはいられないのである。こうしてみれば、
われわれの生命感情とは、つきつめていえば、それは大小宇宙の共振によるものであることがうかがわれる。
三木成夫、生命の形態学(1975)・・・人体解剖学総論・・・(生命の形態学序説 1992所収)より

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