学籍番号 学科学年 氏名
*括弧内の空欄には適当な語句を記入しなさい。
問題 1 ある生物リズムを概日リズムである、と判定するための三つの試金石は何か。
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A
B
問題 2 細胞核や、細胞核におけるDNA転写が概日時計のペースメーカーではないとの証拠が少なくとも一つの生物で得られている。これについて説明しなさい。
問題 3 下記の図に、捕食者数の増加領域を左下がりの斜線で、被食者数の増加領域を右下がりの斜線で表し、A点よりの個体群変動の軌跡を描きなさい。変動の方向を矢印で図示すること。
問題 4 細胞周期調節の概略を説明しなさい(キーワード:細胞周期エンジン、末端事象(DNA複製など)、チェックポイント)
問題 5 ユーグレナでは、概日リズムによって主観的昼におけるG2期脱出(M期突入)が抑制されている。どのような証拠からこのことがいえるのか、答えなさい。
問題 6 被験者が( )を許された条件で時間隔離室におかれると、被験者が主要な眠り(夜の眠り)と判断した眠りは、どの場合にも数時間であったが、昼寝と判断した眠りには本当の昼寝(短い眠り)と主要な眠りとがあった。深部体温が( )い時には本当の昼寝、( )い時には主要な眠りがおこった。この実験から、時間感覚のリズム(心理的時間)、昼寝の眠気リズム、主要な眠りの眠気リズム、深部体温のリズムの間の関係についてわかることを述べなさい。
問題 7 メラトニンは、脊椎動物では( )で主に合成されるが、( )でも合成される。光によって合成が( )されるため、脊椎動物においては日長(または夜長)のシグナルとなる。このため( )的変動に対する適応に重要である。( )類を除くすべての脊椎動物で( )は直接的に光を感ずるし、ペースメーカにもなっている。正常な人の場合、メラトニンリズムと深部体温リズムは常に一定の位相関係を保っている。前者の下降期は、後者の( )期が対応している。光信号は網膜で受容され、( )に存在するペースメーカーを同調させる。これは、一方で眠気のリズムを誘発し、他方でメラトニンのリズムを誘発する。正常な眠気リズムの持続のためには、ペースメーカの同調は必要条件であるが、十分ではない。その理由を、全盲の人の不眠症に関するデータに基づいて説明しなさい。
問題 8 概日リズムの機能の一つに、光傷害や活性酸素傷害に対する防衛がある。これを、具体例をひいて説明しなさい。
問題 9 珊瑚礁におけるイワヅタ目緑藻の一斉放卵(配偶子放出)リズムの機能について説明しなさい。
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