国際獣疫事務局(World organization for Animal Health: OIE)で第三回ツェツェバエ非媒介性動物トリパノソーマ症対策会議(3rd Annual Meeting of Non Tsetse Transmitted Animal Trypanosomoses Network)に参加しました。

 6月25日(日)から6月27日(火)まで、菅沼啓輔特任助教(学内協力教員、グローバルアグロメディシンリサーチセンター)はOIE(フランス)で開催された第三回ツェツェバエ非媒介性動物トリパノソーマ症対策会議に参加、研究発表をしてきました。
本会議は、ツェツェバエ非媒介性動物トリパノソーマ症の専門家が集まり各々の研究成果を発表するのみならず、世界の動物衛生の向上を目的とした政府機関であるOIEに対しツェツェバエ非媒介性動物トリパノソーマ症の制御に向けた助言を行うための重要な会議です。
原虫病研究センターも、OIEによりツェツェバエ非媒介性動物トリパノソーマ症の一種であるスーラ病のリファレンスラボラトリーに認定されており、今回の会議への参加はその活動の一環になります。
また本年度の12月にはベルギーで開催されるツェツェバエ非媒介性動物トリパノソーマ症に関する国際学会に参加予定です。


OIE本部前にて 菅沼啓輔特任助教