モンゴル国・国立生命科学大学・獣医学研究所を訪問し、牛バベシア病の血清学的診断技術の移転と調査を行ってきました。

 4月17日(月)から21日(金)まで、横山直明教授、Thillaiampalam Sivakumar博士、Batdorj Davaasuren君の 3人はモンゴル国・国立生命科学大学・獣医学研究所を訪問し、 Badgar Battsetseg博士(獣医学研究所・所長、プロジェクト・ダイレクター) とBanzragch Battur博士(モンゴル国立生命科学大学・教授、プロジェクト・マネージャー)の グループとの国際共同調査研究を実施してきました。 今回の訪問では、主にBabesia bovis及びBabesia bigeminaによる 牛バベシア病に対する血清診断用ELISAの技術移転と実践調査、学術交流・支援等が実施されました。 本年度の7月にも、JCC(Joint Coordinating Committee:合同調査委員会)のため再びモンゴル国に訪問 する予定です。

 本事業は地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)の支援のもと、 2019年3月まで実施されます。



獣医学研究所内での集合写真1



獣医学研究所内での集合写真2