ベトナム国・フエ大学を訪問し、牛バベシア病及びトリパノソーマ病の血清学的診断技術の移転と調査を行ってきました。

 3月20日(月)から23日(木)まで、横山直明教授、菅沼啓輔助教、Thillaiampalam Sivakumar博士の3人はベトナム国・フエ大学を訪問し、Dinh Thi Bich Lan博士(フエ大学・バイオテクノロジー研究所・副所長) とPhung Thang Long博士(フエ農林大学・副学長)との共同研究を実施してきました。 今回の訪問では、牛バベシア病及びトリパノソーマ病に対する血清診断用ELISA、凝集反応試験、ICTの技術移転と実践調査が行われました。次年度の6月にも再びベトナム国に訪問する予定です。 

本事業は日本学術振興会・二国間交流事業(オープンパートナーシップ共同研究)の支援のもと、2017年6月まで実施されます。



バイオテクノロジー研究所での集合写真
後列左からフエ大学研究員のベトさん(Mr. Le Quoc Viet)、ロン博士、ラン博士、
横山教授、前段左から研究員のロンさん、菅沼助教、シバクマール博士(3月22日撮影)