ベトナム国・フエ大学を訪問し、牛バベシア病の血清学的診断技術の移転と調査を行ってきました。

 10月25日(火)から27日(木)まで、原虫病研究センター・横山直明教授とThillaiamapalam Sivakumar(シバクマール)博士の2人はベトナム国・フエ大学を訪問し、Dinh Thi Bich Lan(ラン)博士(フエ大学・バイオテクノロジー研究所・副所長) とPhung Thang Long(ロン)博士(フエ農林大学・副学長)との共同研究を実施してきました。 今回の訪問は、原虫病研究センター・高度診断学分野で確立した牛バベシア病に対する血清診断用ELISAの技術移転と実践調査が目的でした。本年度の3月にも再びベトナム国に訪問する予定です。 
 

本事業は日本学術振興会・二国間交流事業(オープンパートナーシップ共同研究)の支援のもと、2017年6月まで実施されます。



研究終了後の集合写真
前列左からフエ大学研究員のベトさん(Mr. Le Quoc Viet)、横山教授、ラン博士、ロン博士、中段右にシバクマール博士、他バイオテクノロジー研究所の研究員、獣医学部/畜産学部の学部生の皆さん