2016年6月20日〜24日:ベトナム国よりフエ大学・Dinh Thi Bich Lan(ラン)准教授及びフエ農林大学・Phung Thang Long(ロン)准教授が原虫病研究センターに来学されました。

 フエ大学・バイオテクノロジー研究所のDinh Thi Bich Lan(ラン)准教授とフエ農林大学・副学長のPhung Thang Long(ロン)准教授は、原虫病研究センター2016年度「原虫病制圧に向けた国際的共同研究拠点」共同研究課題「Establishment and field evaluation of sero-diagnostic tools applicable to survey the bovine babesiosis in Vietnam」における研究打ち合わせのため、当センターに来所されました。

両先生は帯広畜産大学の大学院をご卒業され、当センター所属の多くの教官と共同研究を実施してきました。現在は、上記の原虫病研究センター・共同研究課題に加えて、横山 直明 教授と日本学術振興会・二国間交流事業(オープンパートナーシップ共同研究)「Establishiment of vaccine control strategy for bovine babesiosis in Vietnam, based on the genetic diversity of Babesia bovis」を2017年6月まで実施しています。

   
1:セミナーの風景(6月21日)
 これまでの研究成果とこれからの研究計画について話し合う(左手前から)横山 直明 教授、フエ農林大学・Phung Thang Long准教授、フエ大学・Dinh Thi Bich Lan准教授、(右手奥から)Le Quoc Viet研究員、Thillaiampalam Sivakumar博士、Tserendorj Munkhjargal博士

2:帯広畜産大学・奥田学長表敬(6月22日)
 帯広畜産大学とフエ大学/フエ農林大学とのこれまでの学術交流について話し合った、(左から)フエ農林大学・Phung Thang Long准教授、フエ大学・Dinh Thi Bich Lan准教授、奥田 潔 学長、井上 昇 理事、横山 直明 教授