h15 追いコン
〜そしてアフリカへ・・・〜

まずは会田さんからこんなメッセージが届きました。

追い出しコンパを終えて、お礼と一言?

 今回は本当に多くのOBさんに参加していただき、本当に、本当に嬉しかったです。岩佐先生、後藤さん、伊藤さん、今野さん、宇野さん、村井さん、堀内さん、安本さん、ありがとうございました。お酒にケーキにお寿司におつまみ、みかん、たくさんの差し入れをいただきました。滝沢さんからも、お寿司いただいちゃいました。ありがとうございます。内藤さんは、差し入れするって言ったのに、何も届かなかったけれど、電話で話せてとても嬉しかったです。モッチーもわざわざケーキ、ありがとう!
 自分を世話してくれた、歴代のリーダー、宇野さん、内藤さん、村井さん。私にとって、3人は特別です。特に宇野さんには本当にお世話になりました。自分は、去年一年、リーダーをやり、本当に、辛くて、大変でした。それでやっと、これまで3人がどれだけ苦労して山部を支えていたのかが良くわかりました。本当にありがとうございました。リーダーを終えた今、緊張がやっと解け、3人には「辛かったよ〜」って泣きつきたい気分です。自分にはリーダーはやっぱり重たかったです。それでも、先輩らと同じ経験をし、先輩らの苦労が理解できたので、やって良かったと思っています。昔に比べれば、成長した自分を見てもらえるかな?とも思います。また一緒に山に行きましょう!
 また、堀内さん、安本さん、正直2人が来てくれるなんて思っていなかったので、来てくれたときは涙が出そうでした。やっぱり、私にとって2人は、辛かった1、2年のときを支えてくれた、大切な先輩です。特に安本さんは、私が山部に行ったきっかけとなった人で、本当に支えでした。いなかったら、くじけていたかもしれません。2年弱でしたが、一緒に登ることができ、とても楽しかったです。とても大切な思い出です。ありがとうございました。
 今野さん、伊藤さん、後藤さん、結局一度も一緒に山には行けませんでしたが、自分達が山に行くときにはいつもお世話になりました。緊急連絡先として、心配をおかけしたこともあります。すいませんでした。いろいろな山の情報を教えてくださったり、アドバイスいただいたり、いつもとても助かりました。これからも、後輩たちの相談にのってやってください。
 岩佐先生、忙しい中、参加いただきありがとうございました。顧問として、面倒を見ていただき、また、女リーダーとうことで心配も多かったことと思います。ご苦労おかけしましたが、とても感謝しています。今年も石黒先生との顧問交代はないのでしょうか?引き続き週末は心配な日々が続くかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
また、お誘いの連絡をしてくれたり、買出し行ったり、我がままで言ってみた一品料理を、カレー・チャパティ・唐揚げ・お好み焼き・酒・フルーチェ(3種)・掻揚げ・こんにゃく・アップルパイ・団子と、きちんとみんな用意してくれたり、まともな写真のない自分の写真を一生懸命探してくれたり、後輩達にもとても感謝します。ありがとう。これから大変だと思うけれど、協力して、積極的に活動し、山部を盛り上げていってください。4年目がいなくなるけど、みんなやったらやっていけると思います。もっと元気だして!がんばれ!!
ドンパふじまり、一緒に愚痴言ったり、二人で「明日カゼ引かないかな〜」とか言ってみたり、なんやあんたとは気があって、すごい支えやった。すごいたくさん、同じ思い出持ってるあんたは、大切な友達です。まぁ、タンザニア行っちゃうけど、これからもよろしくね。きっと、タンザニアにも来てくれることでしょう。「トモダチ」だから♪

今回は本当にたくさんの方にお見送りいただき、本当に多くの方に支えられていたことを再認識し、自分は本当に幸せものだと思いました。なかなか決まらなかった進路も、ぎりぎりで、2年間ではありますが、協力隊に行くことになり、とりあえずの道ができました。タンザニアには、栽培技術指導という形でいきますが、ほとんど自分が勉強させてもらうことになると思います。向こうへ行っても、この山部で培ってきたものは、きっと大いに役に立つと思います。私の夢は、タンザニアで孤児院を開くことです。山部での4年間の経験をバネに、今度は自分の道を、精一杯進んで行きたいと思います。でも、山部とは、なんらかの形で関わっていけたらと思っています。これからも頑張って!
4年間本当にありがとうございました。

宇野さんもわざわざ来てくれました

2人が撮ってるものを公開していいものか迷いましたが・・・

ひ、ひどい

犯人の放屁さんです




では最後の挨拶をまた会田さんから

最後のご挨拶 <( _ _ )>

今思えば、あっという間だったようにも思いますが、じっと振り返ると、本当にいろいろなことがあって、やっぱり長かったなぁと思います。でもそれだけ、本当に充実した4年間だったと思います。
 マッチョになりたくて足を踏み入れた山岳部。1年のときは、人一倍体力がなかったので、本当に毎週毎週必死でした。前の人が米粒になることなんてしょっちゅうでした。初めての本格的な山スキーは、12月の、十勝ではまだ雪もない頃のニペでした。スキーなんて履いたことも触ったこともなかった私は、笹に突っ込み、木に引っかかり、ホントにひどくて、宇野さんに、初めての弱音を吐きました。辛いことなんて毎回で、歩いているときはひたすら必死で、それでも辞めようとは思わなかったのは、休憩のとき、ピークで、テントで、車で、先輩たちと話すのが大好きだったからだと思います。フジマリ、村井さん、宇野さん、内藤さん、辞めてしまったけれど、安本さん、堀内さんも、兄ちゃん姉ちゃんのように大好きでした。辛かったときは、車で宇野さんと話したとき、「高校のとき、一生懸命教えた後輩が辞めちゃうのがすごい辛かった」と宇野さんが話していたのを思い出しました。自分は大好きな先輩を悲しませたくないし、一生懸命教えてくれたことに対する恩返しをしたいと思いました。
 上に立つようになり、別の面で大変になりました。と、言っても、3年のときは山でこそ下の面倒は見たけれど、計画に関してはほとんどノータッチで、村井さんには本当に負担をかけたと4年になって初めて気付きました。村井さんごめんね。でもそのおかげで気楽に山を楽しむことができました(^^;)その分、4年になってからが大変でした。私もフジマリも、嫌なことはなんとかやらないで過ごせるようにという感じだったので知識の足りなさにとても苦労しました。自分を始め、回りの方みんなすごく不安で心配だったと思います。実際本当に毎日悩んで、毎週くらいの勢いで辛くて泣きました。それでも大きな事故もなく、レベルの低下は仕方ないにしても、できる限りのことはやることができたと思います。それには、先輩のアドバイス、後輩達のやる気と協力があったからと思っています。ホントに感謝しています。自分が後輩達に与えたものは先輩に比べると少なく、申し訳なかったと思うけれど、自分にとってはすごく大事な仲間と思えるようになりました。自分はこの一年ですごく成長できたと思います。すごく貴重な一年でした。
4年間山岳部として山に登り、今、自信を持って、続けて良かったと言うことができます。だから後輩達にも、興味を持ってくれたからには是非4年間続けて欲しいと思っています。辛いこともたくさんあるけれど、必ず、それ以上に大きな何かを得ることができると思います。
これからの山部だけど、今は経験の差がほとんどなくて、協力してやっていかなきゃいけない時だと思います。リーダーも2年目がやることになり、経験不足な点があります。それなのにまだ、みんなの協力しようっていう気持ちが足りないように思います。山はちょっとしたことが命に関わることになり、特に上になるとその責任を背負いながら山に登ることとなり、その重荷はとても辛いものです。だから山行中でも、計画立てるにしても、もっと真剣になってください。そういった重荷を、全員が自覚していれば、リーダーの負担も軽くなると思います。自分のときは、経験に差があって、「自分がやらなきゃ」というのがあり、ほとんど一人でやってしまったけれど、今までもそんな感じで、下はほとんど付いていくだけだったけれど、今は全員参加で自分のやりたいことをできるすごく良いチャンスだと思うから、もっと計画とかにも意見言って積極的に参加して欲しいです。そういう苦労があったほうが絶対山は楽しくなると思います。
自分は山に対して宇野さんたちのように最優先にはできてなくて、ずっとアフリカが一番にあったので、毎週山に行くのとか、山部に時間取られるのとか、すごい邪魔くさくなったこともありました。でもね、自分は、部活やりながらバイトもしたし、アフリカも行ったし、単位も取ったし、これまでだって多くの先輩がそうやってやってこれたわけだから、両立できんことじゃないと思います。アフリカ一番といっても、さすがに4年だけは卒論やりながらだけど、山最優先にして、すっごい時間費やしてきたけど、なんとか卒業もできそうだし、この山に注いだ時間もぜんぜん無駄じゃなかったなって思います。この一年は積極的に山に取り組んだから、自分自身も成長し、山がおもしろくなりました。山に打ち込んだこの一年で、やっと自分に登山の基礎が身に付いたかなって思います。長い人生の一部を、山に打ち込んでみるのも良いんじゃないかと思います。
自分が3年になるとき、部員が自分と村井さんとモッチーだけになって、山部はつぶれるんじゃないかと誰もが思ったと思います。そのときは、山部がなくなるかも知れないことに対して、「毎週山に行かなくても済むかも」なんて思ってみたり、それ程強い思いはなかったけれど、今、自分がやり遂げてみると、自分にとって山部はすごい自分を育ててくれたところで、山部を通して出会った人、特に一緒に辛い山行をこなした部員に対しては、自分的には普通の友達とは違う、強いつながりを感じていて、すごい大切で、そういう物を自分に残してくれた山部にはすごい感謝してて、やっぱり大切で、本当になくならなくて良かったと思うし、これからもなくならないで欲しいと思います。だから、これからも山部が無くならないように、頑張って後輩を育てていってください。
とにかく今は、肩の荷が下りてホッとしています。(^^;)4年間登って、私は山が大好きになって、これからもきっと登ると思うので、たまには仲間に入れてください。といっても、あんなに体力、精神力ともにいっぱいいっぱいになりながら登ることは二度とできないように思います。やっぱり、現役のときでないと、あの緊張感のなかで、限界に挑戦みたいに登ることはできないように思います。でもそれはすごく貴重な、素晴らしい経験になると思います。
今思えば、自分は、山が好きというよりは、山部の仲間が好きだったように思います。本当に、楽しい4年間をありがとうございました。