エサオマントッタベツ岳・札内岳
(エサオマントッタベツ川本流・山スキー沢・ピリカペタヌ沢)
05‘7‘16・17・18 青木 師田 諸戸



行程
7月16日:エサオマントッタベツ川本流〜北東カール〜エサオマンピーク〜札内分岐過ぎテンバC1
7月17日:C1〜北東カール〜996二股〜山スキー沢〜札内岳ピーク〜ピーク直下テンバC2
7月18日:C2〜ピリカペタヌ沢〜車

〈記録〉
7月16日
 5:00歩き出し。はじめは林道跡を利用して進む。すぐに沢に入ってもいいが、ちょっとした函地形などがありかなり時間がかかる。ガケノ沢分岐少し手前まで林道跡は続いている。その後少し進んだところで飛び込み絶好ポイントがあったので飛び込み大会勃発。(5:45)その後平坦な川原歩きで996二股につく(8:05)時間があるのでつり大会をする。4匹釣れた。ここから北東カールまでには滑床が現れるが、問題なく登れた。11:23カールに到着。気持ちがいいので長めに休憩した。ここから稜線に出るのに最も東側のルンゼを使ったがかなりの量の雪渓が残っており斜度も急であり何とか登れたからいいものの滑落したら危険だった。先行者がいたことと前もって調べておいた情報に従いすぎてしまい、あえて危険なルートを通ってしまった。そのせいでこの日はカール泊の予定だったのが、同ルートで降りられないので、稜線上で急遽泊まる事になってしまった。エサオマンピーク(15:05)

7月17日
 2:00起床。3:30発。稜線上での朝日が素晴らしかった。北東カールへの降下はエサオマンピーク直下のルンゼから降りることにした。ここは斜度は急でがけのようになっているがその分雪渓はなく、残置ハーケンなどもあり懸垂下降によって降りることができた。また雪渓もあったがこれはスノーポラードを使って降りた。6:00北東カール着。同ルートで996二股におり(7:44)、山スキー沢へ。雪渓トンネルや滑床などがあり美しい沢だった。特に難しい滝もなかった。最後の詰めは藪こぎとなり、ものすごくあつくしんどかった。13:05札内岳ピーク。ピーク直下のテンバでC2。

7月18日
 2:00起床。4:10発。ピリカペタヌ沢を順調に下ることができた。懸垂下降は2回おこなった。9:35に1320についた。後半はだらだら長い川原でつまらないのでさっさと通過していく。車も近くなった頃になって大雨&雷におそわれた。11:24車着。