札内岳〜エサオマン

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H14 6/29〜6/30 CL A2斉藤 SL A3山本 M A3藤原 V5村井  

29日 晴れ
4:50 歩き出し。
5:25 林道終点、サワーサンダルを装着。
7:00 823m。ここでようやく、間違っていることを認識。
8:00 がけの沢への分岐まで、引き返した。ペナント、積み石で、明瞭に分岐が示されている。
林道の終点で、すぐ対岸の巻き道に入ると、気づかずに通過してしまうので注意。最初から、沢に沿って歩き出すこと。
今回は、それを知っていたにもかかわらず、行き過ぎてしまった。未熟であった。
8:55 分岐で20分休憩。
11:40 1350m付近で20分休憩。1080m付近から、雪渓が出始める。シビアではないが、巻きづらい。
14:10 1800m付近で20分休憩。沢の最後も、雪渓で埋まっている。地下足袋では登りにくいがしょうがない。途中、山本、藤原が軽アイゼンを装着したが、それでも登りづらかったようだ。
15:20 札内岳ピーク。沢から、尾根に上がる際は、しっかりと、コンパスを当て、頂上直下を狙っていけば、藪漕ぎもなく尾根に出られる。今回は、一箇所失敗して、少し、修正のために、漕ぐ羽目になってしまったが・・・。
時間的に予定していた、エサオマンの北東カールまでたどり着けないので、ピーク直下をテンバにした。
16:00 テンバ。
30日 晴れ
3:00 起床。
4:30 出発。
6:00 1733と、1690の間のコルで15分休憩。
8:40 札内分岐で20分休憩。おじさんに、チョコレートをもらった。先ほどの休憩地点から、ここまでの間に、2箇所、テントを張れそうなスペースがあった。
9:40 エサオマントッタベツ岳ピーク。ビールがうまい!りんごもうまい! 20分後出発。
12:00 北東カール到着。ここで30分ほど、休憩した。
悩んだ末、ピークから、二番目の折口から降りることにした。それ以上札内側だと、末端まで、雪渓で埋まっていること、ここからなら、雪の上を歩くことなく、下まで行けることが選択の理由。途中、ハーケンが一本刺さっていた。
17:45 車、到着。沢の下りは、山本が、1mほどの高さから落ち、頭を岩にぶつけた(ヘルメットをかぶっていたから怪我はなかったが・・・)こと以外は問題はなかった。途中までは、いくつか滝が出てくるが、巻き道も明瞭であり、ザイルなども、必要はない。ただ、滝を降りてしまうと、後は単調な沢歩きと、巻き道探しで、飽き、消耗する。そのせいで、山本も集中力を欠いたのかもしれない。単調で、体力的に問題はなくても、もう少し休憩をとる必要があったかもしれない。



 このルートは、はっきり言って楽しくない。もし、お気に召している方がいらっしゃったら申し訳ないが、沢も、尾根も、おもしろくないっす。
 精神を鍛える山行としては、よいかもしれないが・・・・。