★保健管理管理センターでは、入り口に学生の皆さんがいつでも使える「救急BOX」を設置しています。時間外や休日にケガをした際に利用できます。利用の仕方などを簡単に説明します。
1.外傷の処置
1)切り傷の処置について
土汚れは水道水でよく落としてから処置をして下さ
い
(棚の中に精製水もあります。但し戸外で行うこと)
2)ビンに入った消毒液で傷口を十分消毒します。次にソフラチュールガーゼを
適当な大きさに切り (二つ折りにしたほうがよい。傷口の2倍以上の
大きさで)傷口に張り、その上から滅菌ガーゼを当てて、
包帯か
プレスネット類の手頃な太さのものを選んで下さい。
3)突き指や捻挫の時は、シップを適当な大きさに切り、プレスネット類で固定して下さい。
冷シップは急性炎症期(受傷後の3日間くらい)のみ有効です。
それ以降、または古傷の痛みには無用です。
●こんな場合は・・・
1.動脈出血のあるおそれのあるケガ(拍動して勢いよく出る血、圧迫しても容易に止まらない出血)の処置は自分でしてはいけません。圧迫包帯、駆血処置をして「救急医療情報案内センター」電話23−1199に電話して専門医を受診して下さい。
2.異物や土などが深く入り込んだケガ、眼のケガ、骨折や内部損傷のおそれのあるケガ(胸・腹部の強い打撲)、広範囲のヤケド(およそ10センチ×10センチ以上)の時などは自分で処置しようとしてはいけません。