活動記録
海外実習レポート 16日目 8月31日(月) 担当:伊藤達也,野崎麻友
とうとう海外実習最終日となりました。私たち12名は,今日,帰国します。今日は最終日ということで今回のフィリピン研修の総括をしたいと思います。
まず,事前準備からはじまったフィリピン実習。みなそれぞれにフィリピンの文化や農業などについて調べ,6月からは毎週授業が始まる前に勉強会を開き意見を交換し合いました。また,夏休みに入ってからは毎日フィリピンについての勉強をしました。各専門分野の先生方が講義をしてくださったり,JICAの野口さんが来てJICAが行っている活動について紹介してくださったりしました。この事前学習で,私たちは途上国の現状やどのような農業を行っているのかについて理解を深めることができました。
そしていよいよ本番。皆それぞれの思いを胸に秘め実習をこなしていました。
農場見学を通して,大学や国で管理された施設では衛生管理が整い,日本と比べても大きな違いが無いほどだということを感じました。しかし,協力隊の方に伺った現状や,最後に訪れた一般農家,道中で見かけた貧困層の生活は日本とは全く異なり,富裕層と貧困層の差がフィリピン国家における大きな問題であることがわかりました。また現地で見てわかった問題点の1つとして,フィリピン人(特に都会では)は,肥満の割合が多く生活習慣病の兆候が多く見られたことです。
他にも,訪問先での質問や現地の学生たちとの交流,そしてプレゼンの発表を通して英語力の向上も見られました。かな?
プレゼン発表では,作成期間が短い上に自由にインターネットが使えない状況でプレゼンを作らなければならないことの苦しさを,身をもって実感しました。それでもみな無事成功に終わりそれぞれフィリピンで感じたことを現地の方々に伝えることができたと思います。プレゼン後の交流会ではみんなでカラオケを楽しみました。普段からも歌を歌いながら仕事をしているフィリピー

ノですが,いざカラオケ機の前に立つとフィリピン人はカラオケが大好きだということがよりいっそうはっきりとしました。街中でも,いたるところにカラオケ機が置いてあり,一般の人々がカラオケをオープンに楽しむ姿が多く見られました。このことは私たちにとって衝撃的なフィリピンカルチャーでした。
このように,私たちは今回の研修からさまざまなものを得ることができました。それぞれに感じたものは異なるものの,この研修はきっと将来の役に立つことでしょう。
サラマポ!!!(どうもありがとうございました!!!)
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