室員募集(学部生、大学院生、ポスドク)

当研究室に興味を持たれた方へ

  全国共同利用施設である原虫病研究センターはプロの研究者が集う研究所であり、殊に寄生虫学研究においては世界的にみても充実した研究設備と人材を誇っています。現在約100名のメンバーで運営されており、各研究室間に間仕切りがなく、あたかも1つの研究室かのようであり、メンバーの仲がよいことは大きな特長と言えます。また、建物は新しく、デザイン性のあるものです。さらに、2012年度から帯広畜産大学は北海道大学とともに共同獣医学課程を組織し、獣医学教育の国際認証取得に向けて施設や人材の充実を推進しており、将来的な発展が期待できます。
  以上は、東京大学から異動し、着任間もない私の客観的な視点からの感想です。さて、現在私は東京大学の准教授(委嘱)も兼任しており、主に東京大学獣医微生物学研究室と共同して研究やゼミ等を進めています。従って、当研究室では東京大学の獣医学専攻とつながりを持つことができます。ところで私も全く予想していなかったのですが、いっしょに東京から異動してきたポスドクや学生さんは、帯広の新鮮な食材、自然の中でのアクティビティ、ストレスの少ない研究生活の中で皆活性化し、楽しそうです。ここ帯広の地で、「よく学び、よく遊べ」を体現しているように見えます。生活費、特に家賃については東京等の都市部の半額程度であり、研究に打ち込める環境がここにはあります。我々の展開している研究内容に興味のある方は気軽にご連絡下さい。

加藤 健太郎
帯広畜産大学 原虫病研究センター 国際連携協力部門 地球規模感染症学分野
〒080-8555 北海道帯広市稲田町西2線13番地
TEL: 0155-49-5645
FAX: 0155-49-5646
E-mail: kkato(at)obihiro.ac.jp
*(at)を@に変えて下さい。


学部生

  当研究室は2013年3月に新設された研究室であり、新しい研究室をともに立ち上げてくれるフロンティア精神に富んだ学生の参加を期待します。研究活動を行うに当たっての思考訓練や研究成果を論文にまとめる一連の作業は、本学を卒業し、いかなる分野に進もうとも、後の人生、仕事に必ず生きる財産となります。我々の展開している研究内容に興味のある諸君はもちろん、臨床その他に進もうと考えている学生も気軽に研究室まで見学に来て下さい。

大学院生

  • 以下の2つのコースがあります。
  1. 帯広畜産大学大学院畜産学研究科 博士前期課程[2年制]、博士後期課程[3年制]
  2. 岐阜大学大学院連合獣医学研究科
    ※修業期間4年(特に優秀な場合は3年)で博士(獣医学)を取得
  • 両コースとも、ティーチングアシスタント(TA)・リサーチアシスタント(RA)制度があります。
  • 加藤がこれまでに主に指導を担当したほとんどの学生は日本学術振興会特別研究員として採用されています。各人の努力の賜物ではありますが、採用されるように計画的に指導します。
ポスドク

  • 原虫病研究センターには3名の特任研究員の枠があります。
  • この他、各種外部資金により雇用が可能です。現在の状況についてはお問い合わせ下さい。
  • 日本学術振興会特別研究員(PDなど)への応募の受入も歓迎します。
  • 帯広畜産大学では、ポスドクも教職員宿舎に住むことが可能です。