グローバルアグロメディシン研究センターグローバルアグロメディシン研究センター

センター概要

■設置の背景

現代社会における国立大学は、各大学の強み・特色を最大限に生かし、自ら改善・発展する仕組みを構築すること(機能強化)により、持続的な競争力を持ち、高い付加価値を生み出す大学となるよう期待が寄せられています。このため帯広畜産大学は、日本で唯一の国立農学系単科大学として「世界トップレベル大学等との国際共同研究及び教育交流の推進 」、「国際安全基準適応の実習環境による人材育成の推進」、「企業等社会のニーズに即した共同研究・人材育成の推進」の3つの戦略を柱とする機能強化事業「食と動物の国際教育研究拠点の形成」を推進しています。本センターは、この大学の機能強化事業を牽引するための中核的組織として2015年4月に設置されました。

■組織の概要

本センターの目的は、帯広畜産大学及び海外の大学の研究者が結集して獣医・農畜産融合の国際共同研究を推進し、食と動物に係る世界の諸課題の解決に貢献することです。センター内には「獣医学研究部門」及び「農畜産学研究部門」を配置して、両研究部門に本学の教員所属組織である「研究域」、「原虫病研究センター」、「動物・食品検査診断センター」等から多くの教員が国際共同研究に参画できる体制としています。両研究部門では、農学分野の世界大学ランキングトップレベルにある米国コーネル大学及び米国ウィスコンシン大学との間で多様な共同研究を展開しています。また、教育面では、両大学の優れた研究者陣による講義・セミナーを企画・実施するとともに、米国で実施される教育プログラムに学生を派遣しています。




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