ハラスメントの相談について

帯広畜産大学のハラスメント防止について(こちらをクリックで説明ページ)

本学では,職員や学生などの間における様々なハラスメントを防止するため,平成19年4月から新しい学内規程やガイドラインを定めました。相談窓口や防止等に関するフローチャートも掲載しましたのでご覧ください。

ハラスメント相談について

学生のみなさんの勉学・研究等は,心理時にも肉体的にも安全で快適な環境の中でおこなわなければなりません。

しかしながら,残念なことに大学キャンパスといえども,一般社会が持つ様々な問題が生じております。特に,人間関係において,相手を対等な関係と見ることなく,差別したり,打撃を与えたり,性的対象と見て心理的・身体的に傷つけたり,圧迫したりすることは絶対にあってはならないことです。

このようなことを防止するために,本学では「ハラスメント相談員」を置き,学生が性的嫌がらせを含む人格的利益の侵害,修学上または生活上の不利益を受けた場合は,苦情相談窓口としてハラスメント相談員が相談に当たることになっております。

ハラスメント相談員とは?

セクシュアル・ハラスメントをはじめとする人格的利益の侵害,修学上のまたは学生生活上の不利益など,授業中,授業外を問わず,教職員または学生によるもの一切のことについて,相談を受ける人がハラスメント相談員です。

ハラスメント相談員は次のことに心がけて対応していますので,どのような問題でも安心して相談してください。

  1. 被害者を含む当事者にとって適切かつ効果的な対応は何かという視点を常に持っています。
  2. 迅速な対応を心がけています。
  3. 関係者のプライバシーや名誉その他の人権を尊重し,知り得た秘密を厳守します。
  4. ハラスメント相談員名簿

ハラスメントとは?

セクシャアル・ハラスメント

誰かがあなたに対して,あなたが望まない性的な言葉を投げかけたり,性的な態度をとったり,性的な接触をしたり,さらに直接的な性行動を強要し,それによってあなたが被害や不利益をうけることを含みます。

教員と学生の間で起こりうるセクシャアル・ハラスメントは次のような場合が考えられます。

  1. 暗黙のうちに,またははっきりと成績のことを言葉や条件にして,このような行為に及んだ場合。
  2. このような行為に従うか断るかを学生に影響をもつ学業判断の基準として利用する場合。
  3. このような行為が,学生の学業成果を妨げたり,学生の教員に対する信頼を損なった場合。

このほかに,クラス,サークル,ゼミナール及び研究室など,学生同士の共同生活の場でも,先輩と後輩また同輩との間においても起こりえます。

アカデミック・ハラスメント

行為者から教育研究上で一方的,差別的,あるいは暴力的な指導を受けたりすることで,教員と学生といった一定の関係にあるものが,地位・立場・力関係を利用して相手に不利益な行為を強いること。

ハラスメントに対する心構え

基本的な心構え

一人で我慢しているだけでは問題は解決しない。

自分を責める必要はない。

いやなことは相手にたいしてはっきり拒否する。

ハラスメント相談員等の信頼できる人に相談する。
  (被害者本人からだけでなく友人等の第三者でも相談出来ます。)

心地よい大学生活が送れますように,
みんなでハラスメントに対する意識を持ちましょう!

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