現在担当している講義・演習・実習など
シラバスは大学HPを参照してください。(学内は下のアドレスから)
   http://syllabus.obihiro.ac.jp/cam/syllabus/search/Menu.do
教科書、参考書など受講に役立つことを書くつもりです。

新しいカリキュラムに沿って更新しました(2009年12月16日)


 学部生

乳牛編(古村担当)
  1)日本における乳用牛と飼養状況・管理目標
  2)世界の乳用牛の家畜化、品種およびその特徴
  3)乳用牛のライフスタイルと飼養管理
家禽編
  1)家禽の家畜化,種および品種とその特徴(日高担当)
  2)家禽の飼養状況と飼養管理(日高担当)
  3)家禽の生理的特徴:消化と産卵(古村担当)
   

参考:さまざまな家畜の品種の説明と写真があるHP(英語)です。
  ★Oklahoma State University
     http://www.ansi.okstate.edu/BREEDS/
     乳牛と肉牛はcattleの中に入っています。品種名(英語)をアルファベットの
     リストの中から探して、クリックすると写真と英語の説明文がでてきます。
     米国のオクラホマ大学HPなので、英語で解説されています。
     興味があれば読んでみて下さい。
  

古村担当分

  1)家畜を取り巻く環境と体温維持
  2)温熱環境とその制御
  3)光・音・水などの環境
  4)家畜における環境要因の生産への応用
  5)乳牛の一生、新生子牛と育成牛の管理
  6)泌乳牛と乾乳牛の管理
  7)中間試験
  

・テキスト ・ 教材
 教科書を使用、プリントの配布、ビデオ・OHPなど使用 

・参考書
 「乳牛管理の基礎と応用」柏村・増子・古村編著、デーリィ・ジャパン社
 
・ 成績評価の方法
 テスト、レポート・出席状況などによる総合評価、再審査は行わない。

・ オフィスアワー                      メールアドレス
毎週 講義日と同じ曜日の17:00 〜 18:00     kfuru@obihiro.ac.jp

 馬の繁殖(古村担当)
  1)繁殖生理  ;交配、妊娠、出産とそのホルモン制御
  2)馬の育成法;発育と初期調教

授業概要・目標
 泌乳器官の構造、乳房の発達と泌乳の内分泌支配、乳汁の生成機構、
搾乳の神経・内分泌支配、乳牛の泌乳期の代謝、乳量と乳質に影響を
及ぼす諸要因、乳房炎の診断と予防法について講義する。

授 業 計 画
@  乳房の解剖学的構造と乳腺の発達
A  乳腺発育の内分泌支配
B  泌乳の開始、初乳と常乳
C  泌乳の持続と停止
D  泌乳の開始と持続の内分泌支配
E  泌乳期の代謝
F  乳汁生成の前駆物質
G  乳汁生成と分泌のメカニズム
H  搾乳の神経・内分泌支配
I  搾乳の方法と搾乳機械の進歩
J  多頻回搾乳の生理的メカニズムと乳生産への応用
K  乳量および乳成分に影響する要因とその制御
L  乳房炎と乳房浮腫
M  乳房炎の診断と未経産牛乳房炎
N  乳腺の免疫システムと乳房炎の予防
O 試験

テキスト ・ 教材
 教科書を使用、プリントの配布、ビデオ・OHPなど使用 

・参考書
 「2006改訂乳牛管理の基礎と応用」柏村・増子・古村編著、デーリィ・ジャパン社
 「ザ・3回搾乳」古村他著、デーリィ・ジャパン

成績評価の方法
 テスト、レポート・出席状況などによる総合評価、再審査は行わない。

履修に当たっての留意事項
 4期に開講される「家畜管理学」を履修後、受講することが望ましい。

オフィスアワー                      メールアドレス
毎週 講義日と同じ曜日の17:00 〜 18:00     kfuru@obihiro.ac.jp

古村担当分:
  1)体型審査(審査員:藤沢氏)
  2)乳牛の健康診断
  3)乳房炎検査
  4)屠場見学(バス見学)

 文献検索の活用法
 家畜管理学分野の英語文献(欧米の教科書や酪農雑誌)の精読
 テクニカルターム(技術用語)、キーワードの理解
 卒論テーマを決める
 ★就職活動支援

 卒論テーマに関する文献の活用法
 グループディスカッションの練習
 卒論データの統計処理など分析方法の検討
 卒論の中間発表数回、プレゼンテーションの練習
 卒論発表会


大学院生

   家畜管理学、泌乳生理学、家畜行動学、総合馬学および各々の実習や、乗馬等を含む。
   実施年により、15時間を1人で行うこともある。

  古村担当:
  乳牛管理泌乳にかかわる最新トピックや、搾乳および乳房炎予防などの最新情報
  について講義する。また環境要因をうまく利用した搾乳方法、自動搾乳システムに
  対する泌乳生理学的解釈や、乳房炎の自動検知などについても触れる。

参考リンク先
   Journal of Mammary Gland Biology and Neoplasia
     http://www.springer.com/medicine/oncology/journal/10911
  Journal of Dairy Science
     http://jds.fass.org/
  National Mastitis Council
     http://www.nmconline.org

研究室所属大学院生は定期的に、自分の研究の中間発表および
修論の研究テーマに即した文献などの紹介を行ってもらう。


草地専修(別科)

古村担当分:
 1)〜3)環境生理学(温熱環境、対策、その他の環境と生産性との関係)
 4)〜6)乳腺発育と搾乳の生理学、多頻回搾乳、乳房炎と予防
 

 古村・口田担当:
  情報処理演習が主体、ネチケット入門、表計算ソフトの利用、SAS統計処理、発表の修得
 


since Dec. 13, 2000
Last update Dec. 16, 2009


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帯広畜産大学

家畜管理学研究室

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