概要

畜産フィールド科学センターは、酪農生産を中心に、馬介在活動室や家畜・植物防疫研究室を有しています。
酪農では、乳牛約180頭(常時搾乳頭数70〜80頭)を飼養し、搾乳は大学の非常勤職員として正式に雇用された学生サークル(うしぶ)のメンバーが行い、ISO22000準拠のパーラーで1年間に約1000トン以上の生乳を生産しています。 生産された生乳を、国際標準の食品安全システムであるFSSC22000認証施設である乳製品工場で畜大牛乳や畜大牛乳アイスクリームに加工し、学内外に販売しています。
これらの家畜の飼料として、牧草、トウモロコシを100haあまりの畑で栽培し、粗飼料は完全自給しています。
馬介在活動室では馬20頭を飼育し、馬術部の課外活動や障がい者乗馬などの社会貢献活動、さらに乗馬実習などの教育に利用しています。
そして、これらの家畜と農作物を感染症から守るために、家畜・植物防疫研究室では、防疫にかかわる実践研究と教育を行っています。
また、キャンパス内に屠畜・解体施設(ISO22000認証施設)を有しており、学内で飼育した牛や豚の屠畜・解体実習を通して、食の安全教育にも取り組んでいます。



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