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Africa Veterinary Epidemiology Veterinary Communication

 ザンビアからの便り

〜その壱「はじめまして、ザンビアです」〜


 さて問題です! ジャジャン! “ザンビア”ってどこでしょう?!

 ザンビア、正式名称“Republic of Zambia(ザンビア共和国)”は、コンゴ民主共和国、タンザニア、マラウイ、モザンビーク、ジンバブエ、ボツワナ、ナミビア、アンゴラの8カ国と国境を接する南部アフリカの内陸国で面積75万2614ku(日本の約2倍)、人口約1,050万人(日本の約10分の1)。

 そんなザンビアをご存じの方は非常に少ないと思いますので、この場をお借りして簡単にザンビア紹介をさせていただきます。

 “サハラ以南アフリカ”と一括して呼ばれる地域が持つ諸問題を例外なく抱えるザンビア。貧困とHIV/エイズの蔓延がザンビア最大の社会問題で、国民の平均寿命は33歳程度です。日本はザンビアにとっての最主要援助国として経済協力だけでなく、現在約60名の青年海外協力隊員を派遣しています。ザンビア協力隊員の大多数は理数科教師として、エイズで死亡する教員数を補充すべく学校に配属されています。エイズ問題はザンビアの経済・社会開発上、乗り越えるべき最大の障害となっています。
 経済は主に銅の生産に依存してきましたが、肥沃かつ広大な未開拓地を有する農業分野とビクトリアの滝(写真)に代表される恵まれた観光分野の開発を中心とした産業構造改革を最優先の政策の一つとして掲げています。

 社会・経済問題がどんなに山積みでも、ザンビアの人々は至って元気!!
 畜大卒業後、数年の肥料屋さん経験を活かすべく“野菜隊員”としてザンビアに来ました。農業学校の講師として早1年4ヶ月が経過、身も心もザンビア化が進んでいるとかいないとか・・・そんなザンビアでの生活を少しずつご紹介していきます。


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