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獣医疫学/Veterinary Epidemiology

獣医疫学会 入会のご案内

  The Japan Society of Veterinary Epidemiology

獣医疫学会の目的と活動

獣医疫学会は獣医学とその関連領域における獣医疫学の研究・教育の進展と普及を目的として次の活動を行います。

I.獣医疫学雑誌の発行

機関誌として原著学術雑誌「獣医疫学雑誌」(当面年2回)を発行し、会員の獣医疫学に対する調査・研究成果の発表の場を提供いたします。また、獣医疫学に関する手法等の解説や実践活動についての会員間の学術交流、提言等の場としても活用します。

II.学術集会の開催

シンポジウム、講演会、研究発表会を年1回以上開催します。

III.HPの開設とメールマガジンの発行

情報通信における獣医疫学会のホームページを開設し、会員相互間の情報交換を行うとともに、機関誌文献、疫学情報のデータベース化を推進します。

IV.その他

海外の獣医疫学関係の学会、集会および研究者等とも積極的な交流を図ります。

その他、会員の要望に応じた疫学勉強会、統計・情報処理講習会、データ解析相談なども随時行います。


それぞれの活動の具体的な内容をご紹介いたします。

I.獣医疫学雑誌

A4版学術雑誌を年2回発行しています。

ISSN1343-2583

第8巻第1号の内容

第16回獣医疫学会学術集会

1)シンポジウム抄録

ウエストナイルウイルス感染症の疫学

  • ウエストナイルウイルス感染症
  • ウエストナイルウイルスの伝搬と媒介蚊の役割
  • アメリカにおけるウエストナイルウイルス感染症の現状と我が国の対策

2)一般演題抄録集

原著

  • 疫学的アプローチ:国内企業養豚における財務諸表を利用した経営ベンチマーキング
  • 繁殖育成豚および繁殖母豚の脚弱に関する実態調査

解説

  • 鳥インフルエンザの現状とワクチン問題
  • 国際シンポジウム:「動物のプリオン病の診断と疫学〜BSEへの新たな対策に向けて〜」の概要

トピック

  • 冷凍生シカ肉によるE型肝炎ウイルス食中毒事件
  • コイヘルペスウイルス病

II.学術集会
1.春季学術集会

獣医学会学術総会と同時に開催しています。

第16回学術集会

日時:2004年4月3日

場所:日本大学生物資源科学部

シンポジウム

ウエストナイルウイルス感染症の疫学

一般講演 6題

2.勉強会

これまでに次のような内容で開催しました。

第14回獣医疫学会学術集会

日時:2003年11月16日(日)13:00〜16:30

場所:国立感染症研究所共用第1会議室

  1. 「食品安全基本法の概要と食品安全委員会の活動について」演者:一色賢司先生(食品安全委員会事務局次長)
  2. 「食品の安全確保に対する米国の取り組み」
    演者:Dr.Arthur Mi11er (FDA)

第15回獣医疫学会学術集会

国際シンポジウム 動物プリオン病の診断と疫学

〜BSEへの新たな対策に向けて〜

日時: 平成16年2月21日(土)10: 00〜17: 00
主催: 獣医免疫研究会、獣医疫学会
後援: 内閣府食品安全委員会、日本獣医学会、(独)動物衛生研究所、東京大学医科学研究所
協賛: 日本バイオ・ラッドラボラトリーズ株式会社

III.HPの開設とメールマガジンの発行

獣医疫学会ではホームページを開設しています。

URL http://www.vet-epidemiol.jp/

 

メールマガジンとして「獣医疫学会情報」が会員のメールアドレスヘ不定期に配信されます。疫学情報等の収集にご活用ください。


獣医疫学会の沿革:平成7年4月4日設立

会員数:551名(平成17年6月現在)

獣医疫学とは

人口の爆発的増加が予測される21世紀を目前にして食糧・資源・環境問題の解決は人類最大の緊急課題になっておりますが,獣医疫学はこれらの問題解決に対しても極めて高い適性を持つ科学として期待されております.たとえば,食糧問題に関しては動物生産の超効率化が求められる反面で,動物の生命倫理,生産物の安全性,環境保全等との相互バランス保持などが,また,資源問題に関しては,新たに高等動物資源の社会的・生態学的機能の解析と応用などが,さらに,環境問題に関しては土地開発に伴う野生動物遺伝資源の絶滅と人畜共通感染症を中心としたemerging infectious diseaseの出現などが極めて重要な問題となっております.しかし,これらの問題はいずれも生物集団と環境の総合的,生態学的把握があってはじめてアプローチが可能であり,疫学を抜きにしての解決は図り得ないと思われます。

現在,世界的に大きな杜会問題となっている腸管出血性大腸菌感染症,Salmonella Enteritidis食中毒,牛海綿状脳症(狂牛病)なども動物生産に対する過剰な人間活動の結果に由来する特徴的な疫学現象と考えられます.また,国際的な貿易自由化と食品の安全問題も緊急な課題となっております.このように,疫学の導入なくしては解決し得ない問題が山積しております.しかし,わが国においては,医学領域,獣医学領域ともに疫学研究に従事する者が少なく,大学等における疫学教育も不足しており,関係者の疫学に対する理解も十分とは言い難い状況です。(抜粋)


入会方法

獣医疫学会の設立趣旨に賛同され会費を納入された方であれば、所定の手続きを経てどなたでも会員になることができます。会員には次の区分があります。

会員の区分および年額会費

会員の区分 年額会費(円)
正会員 4,000
学生会員 1,000
賛助会員 10,000(1口)

 入会希望の方は、獣医疫学会事務局(独立行政法人動物衛生研究所 予防疫学研究室内Tel029-838-7769,Fax029-838-7880)まで御連絡のうえ入会手続きして下さい。振込用紙が必要な方は、事務局にご連絡下さればお送り致します。

 また、下記獣医疫学会入会申込書に必要事項記入の上、事務局宛電子メール:info@vet-epidemiol.jpにて送付されても手続き可能です。その際メールのタイトルに“獣医疫学会入会申込み"と記載して下さい。

会費振込先

加入者名: 獣医疫学会
郵便局: 00150-9-354415
獣医疫学会入会申込フォーム
入会申込年月日:
氏名(ふりがな):
自宅住所:
勤務先名称:
勤務先住所:
勤務先電話番号(FAX番号):
e-mail address:
会報送付先: 自宅 勤務先
メールマガジン

希望する 希望しない

なお、入会申込書に電子メールアドレスを記入された方は白動的にメールマガジン「獣医疫学会情報」の配信先に登録されます。都合等により配信を希望されない方は、その旨入会時に申し出てください。

注)入会申込書が提出されても、会費の振り込みがなければ入会手続きが行えません。

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