ようこそ門平研究室へ
Africa Veterinary Epidemiology Veterinary Communication

アフリカ/Africa


 

―獣医疫学セミナーのお知らせ―

 

 下記のようにセミナーを開催いたします。終了後、簡単な懇親会を予定しています。通訳もつけますので、多くの皆様のご参加を期待しています。

  北海道におけるBSEの現状と将来
  ―サーベイランスに焦点をあてー

講演 T

欧州・スイスにおけるBSEの現状、そのサーベイランスと安全対策

講師 Ulrich Kihm(元スイス獣医局長)

講演 U

日本のBSEの現状と問題点

講師 小澤義博(OIE名誉顧問)

研究報告

北海道におけるBSE発生リスク要因

報告者 門平睦代(帯広畜産大学准教授)

 

2008.10.17( 金) 13:30 〜 17:00

帯広畜産大学・原虫病研究センターPKホール

 

講師略歴

Ulrich Kihm (ウーリッヒ キーム)

1970年にベルン大学獣医学部卒業後、ベルン大学獣医学部勤務。その後、バーゼルにあるウイルス免疫予防研究所(IVI)に勤務し、1975年から1993年まで所長を務める。1986年よりベルン大学名誉教授となり、1993年にスイス連邦獣医局長に就任した。2003年退任後、SAFOSO(家畜衛生分野におけるコンサルタント業務を行う民間企業)を創設し代表取締役となり、現在に至る。OIEやFAOの専門委員会で重要な役割を担い、FMDやBSEに関しては世界的な権威である。2008年チューリッヒ大学より名誉博士号授与された。

小澤義博 (おざわ よしひろ)

1954年に東京大学農学部卒業後、農林省家畜衛生試験場に勤務。1957年、コロラド州立大学で修士課程を修了し、1959年にミシガン州立大学でPh.D.を取得して帰国後、国立予防衛生研究所に勤務した。1961年から国連食糧農業機関(FAO)に勤務し、1980年に家畜衛生課長に就任し世界の家畜伝染病の撲滅運動を指導した。1988年に国際獣疫事務局(OIE)本部の科学最高顧問に就任し、世界の家畜疾病の診断方法及びワクチン検定法の基準の作成や、リフェレンス研究所のネットワークの作成に貢献した。1992年に帰国しOIEのアジア太平洋地域事務局を東京に設立し、初代の地域代表に就任した。2002年からOIEの名誉顧問となる。

門平睦代 (かどひら むつよ)

1978年に岩手大学農学部卒業後、埼玉県庁に勤務。1981年に青年海外協力隊 (JOCV) 獣医隊員としてザンビアに派遣される。その後、カリフォルニア大学ディヴィス校獣医学部修士課程修了(予防獣医学修士)、国連食糧農業機構 (FAO) 専門家(獣医疫学)、1994年にカナダにあるゲルフ大学・オンタリオ獣医学部博士課程を修了しPhD(獣医疫学専攻)を取得した。1995年より、国際協力事業団(JICA)専門家 (獣医疫学)として、ザンビア大学獣医学部に勤務。1999年より名古屋大学助教授。2005年に帯広畜産大学に異動し現在に至る。


主催: 「 BSEのリスク評価とサーベイランスの効果的手法の研究:北海道の場合」食品健康影響評価技術研究プロジェクト


共催 : 帯広畜産大学グローバルCOE アニマル・グローバル・ヘルス

問い合わせ先 : 門平研究室 Tel:0155-49-5617 E-mail:kadohira@obihiro.ac.jp

 

告知ポスター(PDF)

 

セミナーの報告はこちら

 アフリカ  獣医疫学  獣医コミュニケーション  プロフィール  研究室メンバー  お問い合わせ
 Copyrighted by Kadohira's laboratory, All rights reserved, 2005