犬・猫等は伴侶動物としての社会的認識に伴い、医療の高度化が求められている。また、牛を中心とする産業動物の診療は、生産病対策を含む生産性の向上のみならず、動物由来感染症の予防や蔓延防止に寄与することが求められている。本研究部門では個体並びに集団における疾病の発生原因、機序および病態を解明するとともに、より高度な診断・治療技術の構築を目的として関連部門と連携して研究を行う。

診断治療学分野

動物診療に際して根本となる各種疾患に対する発症のメカニズムと診断・治療方法について研究開発を行う。

予防獣医療学分野

動物を疾病から守り、より健康な動物管理に必要な予防・衛生法について研究開発を行う。