帯広畜産大学

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帯広信用金庫との共同研究の調印(2004/06/23)

帯広信用金庫と畜産科学科食料環境経済学分野の伊藤繁教授を中心とする研究グループの共同研究のための調印式がとりおこなわれました。式では,帯広信用金庫青山理事長から,帯広畜産大学を代表して地域共同研究センターの岡本センター長に契約書が手渡されました。

両者の共同研究は,平成12年から開始され,本年で5回目になります。昨年までは,農業・食料関連産業を軸に十勝圏における経済構造・産業構造を明らかにしてきました。十勝圏産業連関分析,十勝圏民経済分析をもとに,フードシステムが十勝圏経済全体に与える影響の大きさを明らかにし,また,環境に配慮した循環型社会を構築するための基礎的なデータの収集を行ってきました。

本年度の研究テーマは,「十勝圏におけるエコフードビジネスモデルの構築に関する研究」というものであり,これは今までの研究をふまえ,環境に負荷をかけないフードシステムが企業活動として成立するための条件と,そのモデルの提案を行うものです。研究成果は来年3月末を目指してとりまとめられる予定です。

なお,昨年度の共同研究「十勝圏における食の安全性とフードシステムの発展に関する研究」の報告会は本年8月に帯広信用金庫本店で開催される予定です。

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