第3回スクラム十勝シンポジウム 「十勝におけるアグリビジネスの未来」
日本の未来は、科学技術や地域の活性化、あるいはそこで活躍する「人の力」にかかってます。特に,十勝では,農畜産物の生産や生物資源を扱い,将来的な地域産業の活性化や地域の社会ニーズの解決に向けて,地元で活躍し,地域活性化に貢献し得る人材を育成することが必要です。幸いに帯広畜産大学では「地域再生人材創出拠点の形成:十勝アグリバイオ産業創出のための人材育成」(平成19年度科学振興調整費)が採択され,大学の知的・人的資源を活用し,地元自治体やスクラム十勝と連携して,科学技術を活用し地域に貢献する優秀な人材を輩出する「知の拠点」を形成し,多様な人材の創出と事業化の循環システムを構築することを目指しています。また十勝のアグリバイオ産業における研究開発型企業では、これまでに具体的な研究成果やそれを活用した商品化が進められてきました。今回のシンポジウムでは,アグリビジネスにおける人材育成や事業化に係わる国や北海道の施策の方向性を分かり易く解説して頂きます。さらに十勝においてアグリビジネスを積極的に推進されている方から,日々の実践の中で見出された課題についてご紹介頂き,その解決策をスクラム十勝の構成機関と共に検討します。
なお、シンポジウム参加お申し込みは、11月22日(木)までに、お名前、所属(団体会社学校名等)、ご連絡先を北海道立畜産試験場まで、メールもしくはファックスでお知らせ下さい。
ファックスでお申し込みの場合は、こちら[PDFファイル、194kb]の申込用紙をプリントアウトされ、北海道立畜産試験場(ファックス:0156-64-6151)までご連絡下さい。
また、ご不明な点につきましは、北海道立畜産試験場(電話:0156-64-5321)までお問い合わせ下さい。
日 時:平成19年11月29日(木)13:30~16:40
場 所:とかちプラザ レインボーホール
参加費:無 料
主 催:スクラム十勝(帯広畜産大学,北海道農業研究センター芽室研究拠点,
道立畜産試験場,道立十勝農業試験場,十勝圏地域食品加工技術センター),
帯広市,アグリバイオ産業創出のための人材育成事業運営
後 援:北海道経済産業局,十勝支庁,十勝毎日新聞,北海道新聞,NHK帯広放送局
問合せ:北海道立畜産試験場(小関・山本)
Tel:0156-64-5321
帯広畜産大学地域共同研究センター人材育成室(太田・菅原)
Tel:0155-49-5773
プログラム
- 13:30
- 開会挨拶
- 竹田芳彦氏 (北海道立畜産試験場長)
- 13:40
- 基調講演 地域における人材育成に関する施策について
- 山口淳二氏 (JST・北海道大学教授)
- 14:00
- 基調講演 アグリビジネスの現状と課題
- 常俊優氏(ノーステック財団)
- 14:20
- 事例紹介 BDFビジネスの課題と展望
- 爲広正彦氏((株)更別企業)
- 14:40
- 事例紹介 牛肉生産の課題と展望
- 片岡文洋氏 ((有)夢がいっぱい牧場)
- 15:00
- 事例紹介 地域の課題と展望
- 大庭潔氏 (十勝圏地域食品加工技術センター)
- 15:30 ~ 16:30
- パネルディスカッション
- パネラー :爲広正彦氏,片岡文洋氏,大庭潔氏、赤繁博規氏(北海道経済産業局)
- 進行役 :関川三男(帯広畜産大学)
- 16:35
- 閉会の辞
- 菊地治巳氏(道立十勝農業試験場長)


