帯広畜産大学

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大阪大学と帯広畜産大学の連携に関する合意について

 帯広畜産大学(帯畜大)と大阪大学(阪大)は研究・教育において緊密な連携関係を築くことに合意し,ワーキンググループを設置して具体的な連携事業の検討にはいります。
  

 帯畜大は原虫病研究センターを中心に,平成14年度には,「動物性蛋白質資源の生産向上と食の安全確保-特に原虫病研究を中心として-」をテーマに21世紀COEに採択されています。
  

 一方,阪大では,微生物病研究所を拠点として感染症研究を医学的・生物学的見地から展開しており,平成15年度に「感染症・免疫学融合プログラム」が21世紀COEに採択されています。
  

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 国立大学法人化がスタートするのに際し,帯畜大は獣医学と畜産学に特化した単科大学として,国内のみならず海外の大学・研究機関との強い連携を推進し,世界水準の教育研究を展開することを中期目標・中期計画にかかげています。一方,阪大は,研究教育推進のキーワードとしてインターフェイス(異分野の融合により新しい学問領域を生み出します。)とネットワーク(社会の要請に迅速に応え得る柔軟な研究・教育組織を構築します。)をかかげ,学内外における協奏(個性あるもの同士がそれぞれの役目を十分に発揮した連携)を推進することにより,新しい学問領域を切り拓くとともに,次代の社会を支える有能な人材を育成することを目指しています。
  
これをうけて,両大学では,それぞれのCOE研究の特色を生かし,共同研究や共同シンポジウムをスタートさせ,人獣共通感染症など人々の健康と食の安全をおびやかす問題の解決を目指すことにしました。

 

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