帯広畜産大学

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地域共同研究センター創立10周年記念事業を開催

7月22日、本学講堂において、地域共同研究センター10周年記念式典および記念フォーラムが開催されました。

記念式典には、道内外から関係者約260人の出席がありました。 はじめに本学鈴木学長が式辞を述べた後、来賓の佐野文部科学省研究振興局研究環境・産業連携課長、森本経済産業省北海道経済産業局地域経済部長、鈴木(独)農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター長から祝辞をいただきました。

引き続いて記念フォーラムが行われ、佐野課長が「イノベーション創出に向けた産学官連携の新たな展開」と題した基調講演の中で、産学官連携の歴史と、これを効果的にすすめるためのポイントについて述べられ、また、長澤帯広畜産大学理事・副学長が「地域と大学」と題した基調講演で地域産業と大学の発展のために産学官連携を積極的に位置づけ取り組んでいく旨が述べられました。

その後、田中帯広畜産大学地域共同研究センター産学官連携コーディネーター・客員教授をパネルディスカッションのコーディネーターに、パネリストの三浦北海道企画振興部科学IT振興局科学技術振興課主幹、佐藤十勝農業協同組合連合会専務理事、高橋北見工業大学地域共同研究センター長、渡辺東洋農機株式会社代表取締役社長が「地域社会に貢献する産学官連携」をテーマに持論を展開していただきました。

フォーラムでは、会場内の参加者とも活発な議論が交わされ、コメンテーターの佐野課長の総括で終了しました。

また、夕方からは地域共同研究センターに場所を移して祝賀・交流会が行われました。会場には牛の丸焼きが用意され、マンドリンサークルの演奏が行われる中、終始和やかな雰囲気の中で、地域共同研究センター10周年を祝うとともに、関係者の親睦を深め合いました。

平成18年7月28日
広報室

 

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