帯広畜産大学

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地域連携推進センターにおいて「前提条件プログラム研修」を開催

 6月23日(金)に本学地域連携推進センターにおいて、十勝管内の食品加工製造企業・団体に勤務されている8名の受講者を対象に、「前提条件プログラム研修」を開催しました。
 前提条件プログラムとは、HACCPプランの基盤となる整備しておくべき衛生管理のプログラムのことで、食品衛生の前提となる施設、機械、器具、作業者等の管理に関する決まりをつくることです。
 最初に、本学地域連携推進センター藤倉マネージャーからHACCPプラン、前提条件プログラムの重要性や科学的な根拠を得る方法を紹介しました。
 次に、神田講師(IRCA 食品安全マネジメントシステム審査員補)の指導の下、受講者が持参した温度計等を用いて校正を行う実習や器具・手洗いの洗浄効果確認等の実習を行いました。
 受講者からは、「前提条件の重要性がとてもよく分かった。今すぐ出来ることが明確になった」との感想が寄せられました。
 このほか食品安全マネジメントシステム推進室では、HACCPシステム構築の研修を8月下旬頃に開催する予定です。


温度計の校正の様子

 

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