帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

帯広農業高等学校との連携事業「食品発酵微生物の培養と観察」を開催

 8月24日(木)と25日(金)の2日間、帯広農業高等学校の生徒40名に対して、折笠善丈助教(生命・食料科学研究部門)が発酵食品の微生物に関する講義と実習を行いました。
 本学では、平成17年に締結した連携協定に基づき、帯広農業高校で行われる授業の実施に協力しています。今回は、発酵食品をつくる微生物(発酵微生物)の一種である納豆菌と酢酸菌について講義と実習を行いました。
 1日目には、私たちの生活に様々な発酵微生物が関係していることや、実習で使用する納豆菌、酢酸菌についての説明を行った後、実験室にて実際に納豆一粒から菌の培養を行い、2日目に培養された微生物の染色と観察を行いました。
 生徒たちは、微生物が予定通り培養できていることを確認すると、顕微鏡を通して見える微生物の姿をスマートフォンで撮影し、スケッチを行うなど、熱心に観察する姿が見られました。
 本学ならではの専門的な講義や、実習での教員との積極的なやりとりを通して、食品科学についての理解を深めるとともに、本学の講義や教員への親しみをもっていただく良い機会となりました。


納豆から納豆菌を培養してみよう

  培養した菌をスマートフォンで撮影

  折笠善丈助教による講義 

 

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