帯広畜産大学

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農業サークル「あぐりとかち」が他大学の学生を招いて十勝合宿2017を開催

 8月26日(土)から29日(火)までの3泊4日の日程で、農業サークル「あぐりとかち」が他大学の学生14人を招いて、平成27年に続いて2回目となる十勝合宿2017を開催しました。
 これは、全国の大学生に「十勝の農業を見て、聞いて、感じてもらいたい。」という思いから、「あぐりとかち」が企画したもので、Facebookなどで参加者を募集し、天使大学、新潟大学、東京農業大学、神戸大学から14人の学生が参加しました。
 26日(土)は、クイズ形式でキャンパス内を歩いて「とかち夢パン工房」や「食品加工施設」などの施設や研究内容を紹介し、夕方のウェルカムパーティでは、十勝産の小麦を使用した手作りのピザ、パスタ、うどんなどで参加者を歓迎しました。
 27日(日)は、他大学の参加者と「あぐりとかち」のメンバーがペアになり、13のグループに分かれて、帯広、芽室、音更、本別、幕別の畑作農家でファームステイし、大型機械でのジャガイモ掘りやトウモロコシ、ゆり根などの収穫体験を行いました。
 28日(月)の午後からは、しんむら牧場、共働学舎などの牧場を見学し、夜にはお世話になった農家の方を招いてBBQで交流を深め、29日(火)は、自分たち学生が、都会の消費者と農業生産者の橋渡しをするために何ができるのかなど、4班に分かれて話し合いました。
 参加した多くの学生からは、「十勝農業の体験と農家さんと交流ができ、実際に体験しないと分からない農業の大変さや楽しさを知ることが出来た。この十勝合宿の経験を今後の自分たちのサークル活動に活かしていきたいし、この合宿にまた参加したい。」との感想があり、十勝の農業の魅力を伝える良い機会となりました。
 代表の藤 真実子さん(畜産科学課程3年)は「企画当初は農繁期にファームステイや見学を受け入れてもらえるか不安でしたが、農家の皆さんが快く協力してくださって、とてもありがたかったです。参加学生から、農業の大変さや生産者の想いを知って農作物がより愛しくなったなど、食に対する考えが変わったと聞き、開催できて本当に良かったと思いました。このような交流の場をこれからも作っていきたいです。」と話してくれました。


 常温殺菌牛乳と低温殺菌牛乳の飲み当て
クイズで盛り上がりました。

  ファームステイで、初めてジャガイモ
の収穫作業をする参加学生

消費者にどうしたら農業を身近に感じて
もらえるか考えました。

  「とかち」のポーズをとる参加学生
と「あぐりとかち」のメンバー

 

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