帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

ウシ雌生殖器の超音波画像診断のための基礎技術研修を実施

 3月30日(木)畜産フィールド科学センターにおいて、道内の人工授精師および獣医師を対象に本学臨床獣医学研究部門の松井基純教授、羽田真悟助教による「ウシ雌生殖器の超音波画像診断のための基礎技術研修」を実施しました。
 本研修は、持ち運びが容易な「超音波画像診断装置」が人工授精臨床現場において普及が進んでいることを背景に、超音波を用いた牛の繁殖技術向上に関する学び直しニーズの高まりを受けて、平成27年度から開催しており、今年度は定員を超える10名の人工授精師、獣医師が参加しました。
 研修では座学による講義のほか、本学畜産フィールド科学センターで飼養する牛を用いた実技実習等により診断方法について学び、本学の教員や学生を交えて活発に情報交換を行いました。
 研修後のアンケートには「講義の後に実習を受けることで、イメージを直ぐに実践に移すことができた」「講義、実習ともに有意義だった。もう少し詳しく講義してほしい」といった意見が寄せられ、本研修の必要性の高さが伺えました。


超音波画像診断装置に関する講義(松井教授)

本学で飼養している牛を用いて妊娠鑑定に挑戦

超音波が捉えた画像について熱心に説明を聞く受講生(羽田助教)

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