帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

新種のコウモリを発見!

 このたび、本学畜産生命科学研究部門押田龍夫教授がベトナム生物資源・生態学研究機関や京都大学総合博物館等との国際共同プロジェクト研究で新種のコウモリが発見されました。
 この新種のコウモリ(英名:wooly-headed bat,学名:Murina kontumensis)は‘テングコウモリ属’の一種で、ベトナム中部のコントゥム省に位置するゴックリン自然公園の標高1,780mの場所で2014年に捕獲されたものです。体毛色、頭骨形態、そして遺伝的にもテングコウモリ属の他の種とは著しく異なっており、新種として2015年に国際雑誌(Acta Chiropterologica 17(2): 201-232)に発表され、世界自然保護基金(World Wide Fund of Nature = WWF)が2015年にインドシナ半島で発見された新種生物リストとして、 2017年にHPに発表しました。

  ※ 論文掲載 URL


ベトナムで発見された新種のコウモリ、撮影者は本種記載論文の第一著者である
ベトナム生物資源・生態学研究機関の研究員Dr. Son Truong Nguyen.

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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