帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

本学筒木潔教授、武田一夫教授、桑山秀人教授、岩佐光啓教授が最終講義

 本年3月末で退職される地域環境学研究部門筒木教授、同研究部門武田教授、畜産生命科学研究部門桑山教授及び同研究部門岩佐教授の最終講義が、3月10日(金)本学講義棟で行われました。
 最初に、筒木教授が、「腐植酸・泥炭から食土まで---Das Wandern」と題して、熱帯雨林の土壌調査、土壌の年代別決定など、ご自身の研究と教育を振り返って講義をされました。
 引き続き、武田教授は、「氷と植物に魅せられて」と題して、永久凍土の凍結現象やシモバシラという植物の氷の研究など、ご自身の研究と教育を振り返って講義をされました。
 次に、桑山教授は、「グルカゴン類似ペプチドによる血糖値制御と摂食制御」と題して、恩師とのエピソード含めラット、牛での血糖値の研究について、ご自身の研究と教育を振り返って講義をされました。
 最後に、岩佐教授は、「最後に伝えたいこと-分類学から疫学・環境科学領域をさまよって」と題して、日本の昆虫分類学は欧州に比べ遅れていること、最も基礎的な研究が最もと応用的な研究であることなどを、学生へのアドバイスを含め、ご自身の研究と教育を振り返って講義をされました。
 それぞれの講義終了後には、先生方の長年にわたる教育・研究及び指導に対し、感謝を込めて教職員、学生から花束が贈呈されました。


退職される筒木教授、武田教授、桑山教授、岩佐教授(左から)

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前ページに戻る