帯広畜産大学

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第6回海外悪性伝染病講習会を開催

 10月21日(金)帯広畜産大学講堂において、十勝農業協同組合連合会および十勝管内家畜自衛防疫推進協議会との共催で、『十勝における牛ウイルス性下痢症(BVD)コントロール』をテーマに第6回海外悪性伝染病講習会を開催しました。
 最初に、井上昇理事から開催の挨拶があり、その後、アン・リンドバーグ氏(スウェーデン国立獣医研究所)から「スウェーデンにおけるBVD清浄化-過去、現在、そして未来-」と題し、基調講演をしていただきました。
 休憩後、信本聖子氏(十勝家畜保健衛生所病性鑑定課長)が十勝におけるBVDコントロールの現状について話題提供されました。そして、立花智氏(十勝家畜保健衛生所長)を座長として「十勝におけるBVDの現状と清浄化に向けた課題」と題して全体討論が行われました。討論では、スウェーデンでの清浄化方法に関する質問も多くだされました。
 この講習会には、家畜保健衛生所の職員、十勝管内市町村の家畜防疫担当者、生産者、民間企業の職員の他、学生や教員など約120名が参加し、海外で実施されている牛ウイルス性下痢症の清浄化方法とその意義を学び、十勝でも関係者が力を合わせて取り組むことの重要性を再認識し、講習会を終了しました。


  基調講演をするアン・リンドバーグ氏  

   全体討論の様子 

 

  

      

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