帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

「ウシ受胎率改善を目指した技術レベル向上のための牛人工授精師技術研修」を開催

 3月27日(月)から3月29日(水)までの3日間、本学畜産フィールド科学センターにおいて、本学臨床獣医学研究部門の松井基純教授、羽田真悟助教による「ウシ受胎率改善を目指した技術レベル向上のための牛人工授精師技術研修」を開催しました。
 本事業は、既に社会で活躍している人工授精師や獣医師を対象に、人工授精実習に加え、基礎知識から最新技術に関する講義を行うことで、確かな知識に裏付けられた高度な技術を習得し、それぞれの現場で牛の受胎率改善を担うリーダーの育成を目的として、平成22年度から実施しているものです。
 今年度は全道から6名の受講生が参加し、と畜された牛の子宮や生きた牛を用いた実技を中心に、人工授精の現場で必要な知識習得と技術向上を図りました。
 受講者アンケートからは「基礎から丁寧に学ぶことができた」「日ごろの業務での疑問点を理解できた」との声をいただき、有意義な研修とすることができました。


人工授精に重要なホルモンの働きについて講義

と畜した牛の子宮を活用して知識を深める

前ページに戻る