帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

新入生羊の毛刈りを体験

 独立行政法人家畜改良センター十勝牧場(音更町駒場)において、全学農畜産実習である羊の毛刈り実習が4月11日(月)から始まりました。
 この全学農畜産実習は、本学新入生(共同獣医学課程・畜産科学課程)全員が参加するカリキュラムとなっており,学生に農畜産の幅広い知識と体験により「食の安全」と「命の大切さ」を実感させ,クラス単位での実習参加を通じて,学生の人間関係やコミュニケーションを確立することを目指した総合的な導入教育です。
 この日行われた羊の毛刈り実習は、牧場の職員がアドバイスをしながら実演を披露し、その後、学生達は6班に分かれ、牧場の職員から体や膝を使って羊を固定する方法などの指導を受けながら、毛刈りに真剣に取り組んでいました。
 今後、この実習は、ジャガイモ種芋植え、野菜の苗植えなど「作物栽培」、搾乳実習、バター・アイスクリーム製造実習などの「乳食品生産」、全新入生を6班に分け、4月26日から約1か月半にわたる豚の飼育をする「家畜管理」、その飼育した豚のと畜、豚肉解体、ソーセージ実習などの「肉食品生産」などを行い、専門職業人としての必要な見識を養うことになります。


   牧場職員の実演指導         

   慎重に羊の毛刈りに挑戦する学生            
        

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