帯広畜産大学

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支援の気持ちを忘れない~災害復興チャリティイベント「帯広・十勝に花は咲く」を開催

 3月20日(月・祝)、本学講堂にて、災害復興チャリティイベント、「帯広・十勝に花は咲く」を開催いたしました。
 4回目となる今回は、東日本大震災だけではなく、熊本地震や地元十勝を襲った台風など、近年多発する自然災害からの復興を願うイベントとして開催しました。会場ロビーでは、十勝毎日新聞社提供の自然災害写真が展示され、多くの来場者が足を止めていました。
 イベントは、講演とコンサートの2部構成により開催され、第1部では、本学地域環境学研究部門 辻修教授より、本学が取り組んできた「東日本災害復興プロジェクト」についての報告がされました。
 続いて、福島第一原子力発電所事故により多くの村民が避難を余儀なくされた、福島県飯舘村 菅野典雄村長より、被災地の現状等をご講演頂きました。
 第2部のコンサートでは、市内在住の音楽家である佐々木源市氏のプロデュースにより、市民バンド「モトコ&源ボーカル4」を始め、陸上自衛隊第5音楽隊や本学アカペラサークルram‘a tone、本学ジャズ研究会の歌や演奏が披露されると、会場は大いに盛り上がりました。
 最後に、第1回目から司会を担当されていた清原三枝子さん(有限会社プラン八十二代表)が、『前回は来場者として参加して頂いた佐々木源市さんの申し出により、今回は演奏者として出演していただきました。このように支援の気持ちが繋がっていくことはとても素晴らしいことです。これからも支援の気持ちを持ち続けていきましょう』と呼びかけ、会場全員で東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を歌い上げました。
 会場では、募金活動も行われ、集まった募金は東日本大震災・熊本地震の復興支援の目的で、日本赤十字社へ寄付いたします。
 この復興支援プロジェクトは、今回をもって一区切りとなりますが、本学は引き続き教育、研究を通じて被災地への支援を続けて参ります。


福島県飯舘村長 菅野典雄氏による講演

写真展で当時の様子を振り返る(十勝毎日新聞社様提供)

「花は咲く」合唱で会場の気持ちを一つに

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