帯広畜産大学

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「バレイショ栽培における施肥技術と土壌改良に関する研究成果発表会」を開催

 3月7日(火)帯広畜産大学講堂において、本学とカルビーポテト株式会社との共同研究である「バレイショ栽培における施肥技術と土壌改良に関する研究成果発表会」を開催しました。
 この共同研究は、平成25年度からはじまり、その成果を広く農業関係者らに普及させるために、毎年成果発表会を開催しており、今年で4回目となります。
 最初に、主催者である本学の小田有二地域連携推進センター長及びカルビーポテト株式会社の中村一浩代表取締役社長から挨拶があり、引き続き、ウィスコンシン大学マディソン校のジワン・パルタ教授から「カルシウム施肥によるバレイショ塊茎の品質向上とストレス軽減」と題して基調講演がありました。
 パルタ教授は、カルシウムは植物の細胞壁をくっつける接着剤のような役割をしており、バレイショの品質向上に、高温や霜などのストレスの軽減に重要であることを強調されました。
 次に、本学グローバルアグロメディシン研究センターの谷昌幸教授とカルビーポテト株式会社馬鈴薯研究所の住ノ江努課長から、北海道における三要素施肥が加工用バレイショの品質や収量にどのように影響するか、その研究成果について発表をしました。
 この発表会には、農業関係者等約200名の参加があり、参加者と講師の間で、予定時間を超えるほどの活発な意見交換があり、盛会のうちに終了しました。


基調講演をするパルタ教授      

  成果発表会の様子         
        

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