帯広畜産大学

帯広畜産大学の紹介

長澤学長が退任記念講演

 長澤学長は、平成13年4月に本学原虫病研究センター長、平成14年2月副学長、平成16年4月理事・副学長を経て、平成20年1月から本学学長に就任し、8年間にわたり大学運営にご尽力され、本年12月末で任期満了により退任されます。
 退任記念講演は新しく改修された本学講堂で行われ、学生、教職員など約250名が聴講しました。
 長澤学長は、「思い出すままに」と題して、最初に、初代宮脇学長が戦後日本の大学の運営等についてGHQと交渉した功績を紹介し、その後、ご自身の経歴に触れ、馬の獣医師になりたくて帯広畜産大学に入り、寄生虫学から感染免疫学の研究に没頭したことなどをお話になりました。
 また、原虫病研究センターに着任後は、研究の傍らセンターの教育・研究環境の充実と施設拡充に注力したこと。学長に就任後は、教育・研究・施設設備充実など、全てを学生中心の視点で行ってきたこと。東日本大震災復興支援のため、「花は咲くコンサート」、子供から老人まで、健常者から障害者まで、全ての人が楽しむことが出来る「馬フォーラム」、学生が企業などと連携して街なかでの活動を支援する「十勝SILO(サイロ)事業」での「ジンギスカン会議」などの新たな取り組みを始めたこと。帯広畜産大学で出会ったラグビーにも触れ、ラグビーは、仲間と共に常に前進するスポーツで、人生にも通じるものと感じ、現在も現役でプレーしていることなど約1時間にわたりお話されました。
 最後に「学生をはじめ、出会ったすべての方々に感謝したい。これからも大学の更なる発展を強く願っています。」と締めくくりました。
 講演終了後、長澤学長の長年にわたるご尽力に感謝して、学生、職員から花束が贈呈されました。


最終講演をする長澤学長

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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