帯広畜産大学

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満寿屋商店との共同研究で湯種全粒食パンを開発

 4月6日(月)本学地域連携推進センターにおいて、帯広市を中心として十勝産小麦にこだわったパン製品を製造・販売している(株)満寿屋商店との共同研究で開発した、湯種全粒食パンの新製品に関する記者発表が行われました。
 この共同研究は、十勝産小麦を原料としたパンの高品質化およびそのメカニズムを解明することを目的として、本学食品科学研究部門の山内宏昭教授と(株)満寿屋商店の杉山雅則社長によって開始されたもので、大学院修士課程1年の松下耕基さんが小麦粉に関する基礎研究を担当し、満寿屋商店地産地消部の安藤里奈さんが実際のパン製造へと応用することにより製品化までの技術を開発しました。
 松下さんは、「微粒全粒粉を使用した湯種製法でつくったものなので、従来の全粒粉パンのような食感のざらつきがなく、さらに硬くなりにくく、しっとりした旨味のある食パンに仕上がっています。」と発表しました。
 この製品は、4月9日(木)より(株)満寿屋商店「ボヌールマスヤ」店にて販売されます。
 


発表する松下さん

杉山社長、安藤さん、松下さん、長澤学長(左から)

        

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